―nj side
今日は午前授業だったため早く帰る。 今日はほそがと一緒に帰ろうかと思ったけど、先に帰ったみたいだ
nj
一緒に帰りたいという気持ちをこらえて靴を履き生徒玄関を出ようとするとある人に声をかけられた
△△
nj
△△
そう言って俺の身体に胸を押し付けてくる。
正直言って気持ち悪い。
nj
△△
優しく断っても胸を押し付けながら話してくる。 話しかけんな。
nj
△△
nj
△△
そう言って俺と無理矢理腕を絡ませてくる。
腕を絡めていいのはほそがだけだ(
△△
nj
俺は苦笑いをして興味無い話を聞く。
△△
そう言って下品な話が始まった。 聞きたくもない。 ほそがと話したい。ただそれを思って我慢していた。
△△
nj
△△
nj
いないっていうのは嘘。 本当はほそがを抱きたい。貪りたい。
△△
△△
nj
△△
そう言ってボタンを外して俺を誘惑してきた。
気持ち悪い
逃げたい
nj
△△
言いながら俺の身体を触ってくる。 触るな。 きもい。
nj
△△
俺は△△さんを押しのけてほそがの家の方向に向かって走っていった。
―jh side
俺は家に帰って布団に潜って考えていた。 なむじゅなはどうしたら俺の事抱いてくれるのかな? 俺も可愛くなれば褒めてくれるかな? とか、時々下品な事を考える自分が嫌になってしまう。
jh
もう寝ようと目を瞑ろうとした時、インターホンが鳴った。
jh
眠気を我慢しながら玄関を開けた。
jh
jh
nj
nj
jh
jh
俺はそう言ってなむじゅなを家の中に入れた
―nj side
jh
nj
ほそがの後ろ姿は俺と同じ男のはずなのに細くて可愛らしい後ろ姿をしている。
後ろ姿だけでも愛らしくてついつい抱き締めたくなる気持ちを抑えるのにも時間がかかる
jh
俺の事を大切に考えてくれるほそがにますます惚れてしまった。 ほそがは聖母みたいだな()
nj
その後俺達は沢山話して家に帰った。 今日はとても楽しい日になった。
jh
そう言って上目遣いで見つめてくるもんだから今すぐにでも抱きたい思いを抑え込むのに苦労する。
nj
そう言って俺はほそがの家を出て帰宅した。
jh
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