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コネシマがグルッペンと約束した次の日、兄さんはコネシマを軍の施設に連れていった。
兄さん
コネシマ
兄さん
コネシマ
兄さん
ひとらんらん
入ってきた人は白い軍服を着ていた。 マスクもつけていて顔がよく分からないが、声からは優しい感じがした。
兄さん
ひとらんらん
コネシマ
兄さん
コネシマ
兄さん
コネシマ
トラップがコネシマとひとらんらんの所にめがけて飛んできた。 ひとらんらんは軽々と、コネシマは何とかかわした。
兄さん
ひとらんらん
コネシマ
15分後…
外に出ると兄さんがタバコを吸って待っていた。
コネシマ
ひとらんらん
兄さん
ひとらんらん
兄さん
コネシマ
兄さん
ひとらんらん
ひとらんらん
コネシマ
兄さん
コネシマ
兄さん
ひとらんらん
兄さん
コネシマ
兄さん
コネシマ
一方ショッピ…
先生
ショッピ
クラスメイト
クラスメイト
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
その日の放課後、ショッピは先生のところに詳しい話を聞きに行った。
ショッピ
先生
ショッピ
先生
先生
先生
ショッピ
先生
ショッピ
先生
ショッピ
先生は少し笑いかけて職員室に戻っていった。 ショッピはしばらくそこに突っ立っていたが、くるりと向きを変えて家に帰った。
ショッピ
ショッピ母
ショッピ
ショッピ母
ショッピ
ショッピ母
ショッピ
ショッピ母
ショッピ
ショッピ母
ショッピ
ショッピはここ数日この調子で学校から帰ったらすぐに部屋にひきこもっている。
親とも話したくないくらい落ち込んでいるが、ショッピ自信それに気づいていないらしい。
ショッピ
ショッピ
作者
作者
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作者
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コメント
3件
ひとらんとコネシマがこの話で入団したのって リアルのやつに似てる気が
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