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1件
えぇ~、なになに! 毎回気になるところで終わるぅ、
リア
鳥が鳴いてる
リア
今日は朝部屋にハナマルがいないから 撫でてくれる人がいない...
人肌が恋しいな...
リア
なんだか頭がムズムズする...
リア
ロノ
ロノ
ロノは朝から元気だから声を聞くと 私も元気が出てくる
リア
〜朝食を食べている途中〜
リア
リア
ロノ
リア
ロノ
リア
今日ハナマルはテディやユーハンに 模擬戦を頼まれており、断れない ということで私1人でエアル達の所に 行っている
だが、行くことを ハナマルには伝えていない
だから、初めて1人で飲みに行くのだ
リア
リア
リア
トゥール
トゥール
リア
トゥール
エアル
エアル
リア
リア
エアル
エアル
エアル
エアル
リア
エアル
エアル
エアル
リア
エアルが去っていく
トゥール
リア
リア
トゥール
リア
トゥール
トゥール
リア
リア
晩酌の時は蝋燭などがつけられていて幻想的で綺麗だったが 明るい時間帯で見ても綺麗だ
エアル
リア
エアルは丁度スムージーを作り始める前の状態だった
スムージーに必要な物を入れ 入れ物を降って混ぜる
シャカシャカとなるリズムが心地よい
エアル
リア
エアル
エアル
リア
エアル
エアル
エアル
リア
リア
リア
エアル
混ぜ終わった入れ物を置くと同時に ニヤリとエアルが笑う
リア
エアル
エアル
リア
リア
リア
顔を見上げると少し口角が下がった エアルの顔があった
顔全体はフードで見えなくて 口と目だけが見えていた
エアル
少し怒ってる...?と思い 顔をよく見ようと近づけようとすると
エアル
いつの間にか完成していたスムージーが机の上にコトっと置かれる
完成したスムージーを眺めていると 「ちょっと待ってろ」っと エアルが言い、奥の部屋に行く
1口ゴクッとスムージーを飲んで 「美味しい...」っと呟いていると エアルが奥から戻ってくる
エアル
リア
エアル
リア
ふと目に止まったのは エアルが抱えていた3つの白い箱だ
エアル
エアル
エアル
エアル
エアル
リア
3つ並んでいる箱を見てみる
1つの箱だけ薄いテープが 貼られていることに気が付いた
リア
テープが貼ってある箱を差す
エアル
謎の笑みを浮かべながらエアルは 「さ、目ぇ閉じて」と言う
エアル
リア
エアル
エアル
エアル