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かぐや
かぐや
かぐや
かぐや
かぐや
かぐや
かぐや
かぐや
「ねぇねぇ怖い話しよ.ᐟ」
「は？」
「どうしたいきなり」
食堂でたまたまあった蜂楽と千切でご飯を食べていると蜂楽が言い出した
「なんかやりたくなっちゃた.ᐟ」
「やだよ…しかも3人でか？」
「いいなおもろそう」
「でしょ~.ᐟ他の人たちも誘ってやろ.ᐟ.ᐟ」
「いや俺の意見は?!」
「どうしてこんなことに…」
その後蜂楽がとにかく声を掛け沢山の人が集まった
「凛ちゃんが来てくれたのは意外!!」
「二子と氷織も珍しいな…無理に参加しなくていいんだぞ?!」
「怖い話なら大歓迎なんで大丈夫です」
「たまにはこう言うのもいいやん？」
集まったメンバーはこちら
蜂楽、千切、黒名、氷織、玲王、凪、雪宮、烏、乙夜、凛、馬郎、の俺合わせて12人であった
「なぜ凛と馬郎が…？」
「下手くそが泣くところを見るため」
「クソ潔がビビるとこ見るため」
「ひどくね?!」
「それで？順番はどうする？」
「俺帰りたい…」
「ダメに決まってんだろへたくそ」
「順番はクジで決めよ.ᐟ」
はい順番決まりました。 最悪です
氷織▶雪宮▶馬郎▶蜂楽▶烏▶千切▶黒名▶玲王▶二子▶凪▶乙夜▶凛▶潔
isg
hor
hor
isg
krs
isg
bcr
それから都市伝説の話やストーカー事件など色々皆話してた
cgr
isg
krn
rn
isg
これはさ俺が実際にあった話なんだけどよ
確か中学1年生
蝉がうるさい時期でさ
そん時俺はコンビニに買い物行っててさ
え？なに買いに行ったって？
ボールペンのインク無くなったから急遽買いに行ってた
まぁそれでさ帰りに事件は起こってさ…
普通に帰ってたらさいきなり電話が鳴り出してさ
慌てて出ちゃったんだよ
そしたらさ
電話主
isg
まぁ電話してんのに意味わかんないこと言ってさそのままきられた
イタズラ電話かなって思ってさ次電話きたら文句言おうと思ったわけよ
そしたら案の定電話来てさ
isg
電話主
電話主
isg
メリーさんって有名な都市伝説だろ？
だから冗談かと想ってたらさ
isg
なんか知らない場所に来ててさ
なんか古い建物もあってさ混乱してたらまた電話きたの
電話主
電話主
俺昔から霊感とかもあって後ろから気配したんだよ
直感で思ったんだよね
こいつにはあっていけないって
それで急いで逃げたんだよ
そしたらいつの間にかトンネルの中
いつの間にって思ってたらさ
また電話なったんだよ
isg
俺電話出たくなくて出なかったんだよ
それでも無理やり繋がっちゃって
電話主
電話主
電話主
isg
思わず叫んじゃってさ
そしたらさ
なんか後ろからなんか音がしたの
メリーさん？
isg
見たらさなんか腹に物体刺さってて
isg
isg
意味わかんなくてさ混乱してた
だって後ろにいたのに腹刺されてるもん
そしたらさ
メリーさん？
メリーさん？
isg
メリーさん？
その後わかんなくてさ
目覚めたらさ
病院だった
話を聞くとお腹から出血したまま道端に倒れてたらしい
それでさ通話履歴見てみたの
そしたらさ
え？通話履歴消えてたって？
ううん
通話履歴は残っててさ、でも
電話番号じゃなくて文字書かれてたの
わたしメリーさﾝ、今あなた…
$€々€<%・にいるの
ってね
でも最後のは読み取れなかった
isg
ykmy
乙夜
nk
isg
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bcr
bru
ro
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hor
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isg
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isg
isg
isg
ng
isg
ykmy
isg
pururururururu
hor
ng
ro
電話主
電話主
isg
メリーさん？
皆
私メリーさﾝ、今あなたに
”取り憑いて”いるの
コメント
30件
やばい今まででいちばん怖い
夜トイレ行けない
え、怖ァ( ՞߹𖥦߹՞ )
