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深夜 1 時 。
突然 、 桃くんから電話が掛かってきて 、
桃
と言われた 。
いつもなら 、 「 勿論 」 と即答して会いに行くけれど 、 今日はなんだか嫌な予感がして返答を一瞬躊躇ってしまう 。
水
桃
水
桃
けれど 、 やっぱりメンバ ー からの頼みを断ることができなくて 。
水
桃
水
桃
水
そう言って電話を切る 。
水
それにしても 、 桃くんがこんな時間に呼び出すなんて珍しい 。
きっと相談とかそういう類だろう 。
… ま ぁ 、 「 行く 」 と言ってしまったのだから 、 行くしかない 。
水
水は 、 そう小さく呟いて 、 立ち上がった 。
𝕟𝕖𝕩𝕥 ↬ ♡ 120
よければ ✊🏻 ♩ .
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