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高校生の探偵

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高校生の探偵

第9話 - 第７話

32

2025年02月09日

#ハンドレットノート

#創作

AI

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32

AI

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こんちゃ主です

いろいろめんどいんで

これでやります！

すたーと

朱星　野々華

ヤバいーーー！

朱星　野々華

遅刻する！

朱星　野々華

行ってきまーす！

瑞稀

行ってらっしゃい

朱星　野々華

げっ

朱星　野々華

校門しまってる！

朱星　野々華

まぁ

朱星　野々華

いっか

朱星　野々華

えいっ（飛び越える）

朱星　野々華

ﾀﾀﾀﾀ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

朱星　野々華

間に合った！

朱星　野々華

よかった〜

キーンコーンカーンコーン

朱星　野々華

あぶねー

数時間後

朱星　野々華

ふー

朱星　野々華

昼休み〜

モブ1

ねぇ野々華

朱星　野々華

？

モブ2

教科書貸してよ

朱星　野々華

いーよ

朱星　野々華

はい

モブ1

うわーきたね〜

モブ2

こんなのいらなーいw

朱星　野々華

ちょっ

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｸﾞｼｬｸﾞｼｬ

朱星　野々華

、、、

モブ1

他何あるかな〜

モブ1

うわっ

モブ2

何このペン✒w

モブ2

きっも

朱星　野々華

え、あの

ﾎﾞｷｯ

朱星　野々華

！、、

朱星　野々華

返して（取る）

朱星　野々華

ﾀﾀﾀﾀ

モブ1

何あいつ

ガチャ

朱星　野々華

はぁ

朱星　野々華

、、、

朱星　野々華

このペン✒

朱星　野々華

二人が選んでくれたんだけどな、

朱星　野々華

、

朱星　野々華

戻ろ

　

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

朱星　野々華

はぁ

朱星　野々華

、、、

朱星　野々華

！？

朱星　野々華

何、この机、

キモい

バカ

死人

クソ

しね

消えろ

朱星　野々華

、

朱星　野々華

（こんなの、気にしなきゃヘーキ）

数時間後

朱星　野々華

はぁ

朱星　野々華

やっと帰れる、

モブ1

ちょっと野々華

朱星　野々華

何

モブ1

屋上来て

朱星　野々華

、

朱星　野々華

ﾄｺﾄｺ

　

ガチャ

朱星　野々華

で

朱星　野々華

なんの用

モブ1

用とかじゃねーよw

モブ2

（バットを持つ）

モブ1

捕まえる）

朱星　野々華

な、何して

ゴンっ

朱星　野々華

い゛っ

モブ1

えいっ

ゴンっバゴッ

朱星　野々華

ッ、、、

モブ1

つまんない

モブ1

まぁいっか

ﾎﾞｷｯ

朱星　野々華

ぁ゛、

モブ2

もーいーや

モブ2

バイバイ

ガチャ

朱星　野々華

、

朱星　野々華

（血が）

朱星　野々華

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

朱星　野々華

ﾊｧ、ﾊｧ

朱星　野々華

ッ、

朱星　野々華

かえ、ろ

朱星　野々華

ﾊｧ、ﾊｧ

朱星　野々華

足が、痛い

朱星　野々華

折れてる、

朱星　野々華

ﾊｧ、

朱星　野々華

い゛

千トｸﾝ

ﾄｺﾄｺ

千トｸﾝ

散歩っていいな〜

右手ｸﾝ

そうですね

千トｸﾝ

って

千トｸﾝ

右手君！

千トｸﾝ

あれっ！

右手ｸﾝ

！？

千トｸﾝ

ﾀﾀﾀﾀ

千トｸﾝ

野々華ちゃん！

千トｸﾝ

だいじょぶ？！

朱星　野々華

あ、

朱星　野々華

千、ト

朱星　野々華

ﾌﾗｯ

右手ｸﾝ

ｶﾞｼｯ

右手ｸﾝ

野々華さん？！

右手ｸﾝ

、

右手ｸﾝ

千ト

千トｸﾝ

んぇ！？

右手ｸﾝ

野々華さんの事務所は？

千トｸﾝ

えっと、

千トｸﾝ

確かあっち！

右手ｸﾝ

ﾋｮｲｯ（お姫様抱っこ

右手ｸﾝ

（軽い、）

右手ｸﾝ

ﾀﾀﾀﾀ

　

千トｸﾝ

なんでこうなっちゃったんだろう、

右手ｸﾝ

頭を強く打っいます

右手ｸﾝ

、

右手ｸﾝ

（いじめ、ですか）

千トｸﾝ

いじめだよね、多分

千トｸﾝ

だってすっごく苦しそう、

右手ｸﾝ

、

右手ｸﾝ

そうですね、

　

右手ｸﾝ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

瑞稀

はーい

瑞稀

！？

瑞稀

の、野々華！？

千トｸﾝ

うん、

千トｸﾝ

足を引きずりながら歩いてて、

瑞稀

足を？

右手ｸﾝ

えぇ

右手ｸﾝ

それに

右手ｸﾝ

頭も強く打っています

瑞稀

そうですか、

瑞稀

ありがとうございますm(_ _)m

瑞稀

それでは、

ガチャ

千トｸﾝ

、、

千トｸﾝ

声、震えてた、

右手ｸﾝ

そうですね、

右手ｸﾝ

帰りましょう、千ト、

千トｸﾝ

うん

　

瑞稀

美琴！

美琴

なんだよ
うるさいn

美琴

の、野々華？

瑞稀

今すぐ包帯を！

美琴

分かった

美琴

瑞稀はベットに連れていけ

瑞稀

はい

　

　

瑞稀

ふぅ

瑞稀

とりあえず

瑞稀

手当ては出来た、

美琴

ふぅ

美琴

いやー

美琴

ひやひやした〜

朱星　野々華

、

朱星　野々華

んぅ

朱星　野々華

ぱち

朱星　野々華

あれ

朱星　野々華

ここ、

朱星　野々華

事務所？

瑞稀

そうですよ

瑞稀

野々華

美琴

起きた起きた。

朱星　野々華

美琴、瑞稀、、

朱星　野々華

、

美琴

？

瑞稀

野々華？

朱星　野々華

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

美琴

！？

瑞稀

！？

美琴

野々華が

瑞稀

泣いたっ？

瑞稀

の、野々華

瑞稀

何があったのですか？

朱星　野々華

思いだしたくっ、ない（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

美琴

野々華、

朱星　野々華

ねぇ（ｸﾞｽｯ

瑞稀

どうしました？

朱星　野々華

ぎゅぅってして、//

瑞稀

えぇ

瑞稀

ｷﾞｭｩ

美琴

なら俺も

美琴

ｷﾞｭｩ

朱星　野々華

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

朱星　野々華

っ、

朱星　野々華

二人が選んでくれたペン

朱星　野々華

折られちゃった（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

朱星　野々華

ごめんね、

瑞稀

謝らないでください

瑞稀

野々華

瑞稀

わたしは、野々華がいれば

瑞稀

それでいいですから、

美琴

俺も〜

美琴

それに

美琴

約束したろ？

美琴

絶対死なないって

美琴

だから泣くな

美琴

野々華

朱星　野々華

うん、

朱星　野々華

ありがと、

　

　

ﾔﾊﾞｲ楽しくてめっちゃ書いちゃった

まぁ

バイバイ