テラーノベル
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美香
たけし
藍
影
部屋の隅の、影が落ちている場所から、あの屍(しかばね)のような「先生」が、音もなく滑り出すように現れた
卓郎
ひろし
藍
藍
藍が叫んだ瞬間、部屋の白い壁にピキピキとヒビが入り始める。……それは、この幻の世界が壊れ始めた合図だった
ドゴォォォン!! と白い壁を突き破り、怒り狂った化け物が現れる。しかし、藍はもう一歩も引かない
藍
藍が両手を広げると、部屋の中にあったガラスの破片がキラキラと光りながら彼女の周りに集まっていく。……それは、彼女が「零号」としての力を、初めて自分の意志で制御した瞬間だった
葉蘭奈
ひろし
藍
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