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第19話 - 【シスターアクマはオレのモノ】※R有

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2022年06月17日

#らだぺん

#らだぺい

#BL

復活のわさびじょーゆ

わさびじょーゆ

皆様こんにちは！

わさびじょーゆ

勉強なんてやりたくないわさびです

わさびじょーゆ

でも、テストを頑張らないと、大好きなテラが見られなくなるのでね…頑張ります…

わさびじょーゆ

さて、今回は！
アクシスやりますよー！

わさびじょーゆ

前回の続きです……

わさびじょーゆ

〜あらすじ〜

あの日から数ヶ月たった日のこと。
いつも通り礼拝を行い、何気ない一日を過ごしていた。
しかし、夜中1時をすぎた時。
｢君、シスター？｣
そんな声が耳に届いてしまった＿＿＿

わさびじょーゆ

と言った感じ！
今回は悪魔モブ君が居ます…

わさびじょーゆ

やったるぜ☆
というのは有りませんが
少し触りすぎじゃないすか？
というのは有るので、ご注意……

わさびじょーゆ

では、早速行きまSHOW！！

礼拝堂午前1時

シスター（ぺいんと）

………。
（胸の前で手を組み、目を瞑って）

シスター（ぺいんと）

今日も…素敵な…一日に…なりますように……
（ゆっくりと目を開ければそのまま立ち上がって）

シスター（ぺいんと）

………
《ああ……まだ……。神の声が聞こえない……なんで……》
（目線を落とし飾られた花を植え替えようと手を伸ばせば）

シスター（ぺいんと）

いてッ………
（葉っぱで指先を小さく切ってしまった）
《あ……ついてないな…処置は後ででいいや。》

（＿＿＿これが、後から災難を招くとは一切知らずに＿＿）

シスター（ぺいんと）

ふぅー………
《だめだめ。溜息なんて着いたら神様がお許しになられない……頑張らなきゃ＿＿》

ｷﾞｯ＿＿ｷﾞｷﾞｨ＿＿＿

シスター（ぺいんと）

？
（音がする方へ視線を向けるが、そこには誰もいない）

シスター（ぺいんと）

なんだ………
（ら、かと思ったがただの風。そんなふうに思って）

ﾋｭｩ＿＿＿

シスター（ぺいんと）

全く…最近風が強いな
（こんな重い扉が開くなんて信じられない。そう思い扉に手を掛けると）

｢ね、君ってシスター？｣

シスター（ぺいんと）

え＿＿？
（若い、青年のような声が聞こえた為当たりを見渡し）

こっちこっちだよ

シスター（ぺいんと）

あ……
（視線を空に向けると、青年らしきヒト……？が浮いており）

モブちゃ悪魔

やぁ。
（小さく口角を上げれば挨拶を）

シスター（ぺいんと）

どうも………
（会釈をすれば、不審そうに）

モブちゃ悪魔

まぁまぁ、そんな顔しないで
君、格好からみてシスターでしょ
（微笑んでは、ふよふよと近寄って）

シスター（ぺいんと）

まぁ……
（そうですけど。と頷いて）

モブちゃ悪魔

やっぱりね
（ふ、と息を吐き）

モブちゃ悪魔

あ、自己紹介してなかったね
見た通り。と言いたいところだけど……
僕は一応｢悪魔｣だよ
なんの？って聞かれたら困るけど…(笑)
（腹部の前に腕を持ってきて、執事のようにお辞儀をすれば）

シスター（ぺいんと）

……らっ＿＿＿あぁ。いや。
そうですか…
（口が滑りそうになり慌てていいなおせば）

モブちゃ悪魔

？
で。本題だけれども、
シスターって僕らにとったらご馳走なんだよね
あ、むしゃむしゃ食べたりしないから安心してよ(笑)

モブちゃ悪魔

すこーし
｢セイキ｣を貰うだけ
（生気、なのかはたまた＿＿分からない言い回しを）

シスター（ぺいんと）

…………
《あれ、確か＿＿＿＿
記憶を思い出して》

ぺ、の記憶の中あの日のこと

シスター（ぺいんと）

で………
俺は何を守ればいいんですか？
（疲れたように息を吐き）

アクマ（らっだぁ）

んー、そうだな
ま、1つ上げるとすれば
（考える素振りを）

アクマ（らっだぁ）

｢俺以外のアクマに接触すると大変なことになる｣
ってことかな

シスター（ぺいんと）

うわ、曖昧すぎて
（なにそれ、と引き気味に）

アクマ（らっだぁ）

ｽｰｯ……それがさぁ？？
俺にもわかんないんだよ

アクマ（らっだぁ）

気がついたら前の主人に関わったアクマはﾀﾋ……いや、居なくなってるわ、主人は俺のこと見るなり気絶するわ、恐怖で言葉は出ないわ大変だった
（溜息を）

シスター（ぺいんと）

こわ……
（ぼそ、と呟いて）

シスター（ぺいんと）

ってか！
前の主人ってなに！？
（がたっ、と立ち上がって）

アクマ（らっだぁ）

あー、そうそう、言ってなかったわ
まーずは、口出しせずに聞いてよ？
（尻尾で、ぺ、の口を塞いで）

礼拝堂

シスター（ぺいんと）

………
《＿＿＿＿って言ってたな…、その先が思い出せない……兎に角、触ったら行けないのか…？》

モブちゃ悪魔

おーい、
大丈夫？？
（顔を覗き）

シスター（ぺいんと）

！
あ、はい！
だっっ、大丈夫ですっ！
（はっ、とし、青年へ視線を）

モブちゃ悪魔

ふぅん、ま、なんだって良いんだけど…

モブちゃ悪魔

ねぇ。
少しばかり、セイキを僕に分けてくれないかな
（ふわり、と微笑み）

シスター（ぺいんと）

いや……でも……
（首をふれば）

モブちゃ悪魔

？大丈夫、ﾀﾋにはしないよ
少し疲れちゃうけど…
（有無を言わさず、ぺ、を押し倒せば）

シスター（ぺいんと）

うわっ、……
（床にどさ、と倒れれば）

シスター（ぺいんと）

すっ、…ストップ！待って！
（逃げようと後ろへ引けば）

モブちゃ悪魔

あ、ごめんね、いきなりだからびっくりしたかな？
（ケラケラと笑いながら首筋へ手を伝わせ）

シスター（ぺいんと）

う゛っ……
（それに凄まじい恐怖を感じ思わず青年を押して）
《！！やっちゃった＿＿絶対…怒られるじゃん………》

モブちゃ悪魔

ちょっとー、押さないでよ
（そう言えば、ぺ、へ馬乗りになり、首筋へぢゅっ、と口付けを）

シスター（ぺいんと）

い゛ッ＿＿＿
（ら、の時より数十倍も痛みが強く涙目に）

モブちゃ悪魔

ぷは＿＿＿
（口を離せば）

モブちゃ悪魔

＿＿？
おかしいな……キミ。もしかして男？
女の子の味じゃない……
（口元を拭いながら）

シスター（ぺいんと）

ッ……そうだよ…男だよ…
（痛みで顔を歪ませ）

モブちゃ悪魔

やっぱり？？
ふは、面白ーい！
僕は男の子の方が好きなんだ！
（嬉しそうに再びくわ、と鋭い牙を見せ）

シスター（ぺいんと）

ッ………！
（ぎゅっ、と目を瞑り、）

モブちゃ悪魔

少し痛いけど我慢してね？(笑)
（がぷっ、と首筋に歯を立てながら、左手を下腹部へ伝わせ）

シスター（ぺいんと）

い゛ｯｯｯ……たぁｯｯｯ………
（思わず大きな声を）

ｶﾞｺﾝｯ＿＿＿

モブちゃ悪魔

あ゛……？
（邪魔すんな、そんな視線を扉へ）

シスター（ぺいんと）

痛ぃ……
（首を抑え、ぐすぐす、と涙ぐみ）

やぁ。（低く唸るような声で）

モブちゃ悪魔

誰d＿＿＿
（声で気がついたのか、ひゅっ、と息を飲み）

お楽しみ中ごめんね？（声だけが礼拝堂に響き）

モブちゃ悪魔

い、いえっ！！！
そんなことは！！
（ばっ、と口を拭えばすぐさま正装に）

シスター（ぺいんと）

いたい………くび……
（首筋にはつぅ、と紅い線が伝って）

アクマ（らっだぁ）

よいしょ。
（すぱっ、とその場に姿を表せば）

アクマ（らっだぁ）

どーも、
＿＿＿くん。
（モ、の名前を呼べば笑みなどなく）

モブちゃ悪魔

な、なぜ、貴方がここに？？
（恐怖で思わず地面に足をつけて）

アクマ（らっだぁ）

いや
｢俺のカノジョ｣が襲われてるから
（そこでやっと笑顔に）

モブちゃ悪魔

カノ＿＿＿えっ？！
（不甲斐ない声を）

アクマ（らっだぁ）

ほぉら、ぺんちゃ＿＿＿＿
（そこでぺ、が怪我を負っていることに気が付き）
ぺ……ぺいんと？それ…

シスター（ぺいんと）

ぐす……ぅ……
首…い゛だぃ……
（想像の数倍、いや、数十倍痛く、時間経過により、どんどん意識障害と痛みが襲うばかり。恐怖で涙腺がギリギリで）

アクマ（らっだぁ）

………
（そっと首に手を）

シスター（ぺいんと）

！
ら……？
（きたの？というように目線を）

アクマ（らっだぁ）

首、見せて。
（それよりも。というように首を見れば絶句し）

シスター（ぺいんと）

ん……
（手を避ける。すると、自身の手には真紅が広がって）
あ………
（それを見ただけでくらくらしてしまって）

アクマ（らっだぁ）

…………
（自身の手に着いた真紅を見れば先程まで明るかった虹彩が深淵に染まり）

アクマ（らっだぁ）

なぁ。
（青年へ視線を）

モブちゃ悪魔

！
はいｯｯｯｯｯｯ

アクマ（らっだぁ）

御前。
確認しねぇでヤったろ。
（ぐぃっ、と尻尾を掴み）、

モブちゃ悪魔

い゛でッ……
す、すみませんッすみませんッ
（必死に謝って）

アクマ（らっだぁ）

……ちょっと、こっち来い
（ﾊﾟﾁﾝｯ、と指を鳴らせばその場から消え）

数分後

シスター（ぺいんと）

＿＿＿＿
（痛みが引き、ゆっくりと呼吸を落ち着かせて来れば）

アクマ（らっだぁ）

あぶねっ……
（すぱ、と現れれば、礼拝堂の祭壇に足を引っ掛けそうになり）

シスター（ぺいんと）

…………
（それには目もくれず、目を瞑ったまま、呼吸を整え）

アクマ（らっだぁ）

ぺんちゃん………？
（心配そうに、顔を覗けば）

シスター（ぺいんと）

……ぁ、来たんだ
（目を瞑り開けることなく）

アクマ（らっだぁ）

まぁ……
え、ほんとに大丈夫？
（目を開けない為、不安でいっぱいで）

シスター（ぺいんと）

大丈夫だよ(笑)
（すぅ、と目を開ければ）

アクマ（らっだぁ）

あ、生きてた
（良かった、と安心すれば）

シスター（ぺいんと）

ﾀﾋぬわけないだろ(笑)
（とは言うが、視界は相変わらず揺らぎ、首は真赤に染まって）

アクマ（らっだぁ）

いや、冗談抜きでﾀﾋぬな。
（真剣な顔になれば、ぺ、の首筋へ顔を寄せ）

シスター（ぺいんと）

！！
ヤだｯｯｯ！！
（先程の痛みを思い出し、どんっ、とら、を押して）

アクマ（らっだぁ）

おわっ＿＿
（後ろによろめけば）

アクマ（らっだぁ）

いや、でもなぁ………
このままじゃ、………あ。
（そこでぴん、と来たのか）

シスター（ぺいんと）

ひゅ、……ひゅ……
（涙目になりながら呼吸を上げて）

アクマ（らっだぁ）

ぺーんちゃん、こっち向いて
（ぺ、には触れず、自身を向くように伝え）

シスター（ぺいんと）

な、なに………
（涙目の視線をむければ）

アクマ（らっだぁ）

あらー、可愛いこと♡
（そういえば、ぺ、の下腹部に人差し指をとんっ、と一瞬当て）

シスター（ぺいんと）

は…可愛くないし……
（静かに否定を）

アクマ（らっだぁ）

可愛いよ、
（にぱ、と笑えば、そのまま自身人差し指へちゅっ、と口付けをすれば）

シスター（ぺいんと）

あ゛っ……つ…！
（急に下腹部に熱が籠り、思わず押さえつけて）

アクマ（らっだぁ）

うーし……ちゃんと働いてるか……
アイツに触ったから、働かねぇかと思った
（安堵で息を吐けば）

アクマ（らっだぁ）

さて。
（自身の人差し指と中指を甘噛みすれば）

シスター（ぺいんと）

ん゛ぁ゛あっ♡？！
（びくぅっ、と大きく反応し、思わず座っていた椅子からずり落ちて）

アクマ（らっだぁ）

んー。
（そのまま指先を口内へ突っ込み、ぐちゅぐちゅ、と、もて遊べば）

シスター（ぺいんと）

や゛ッ……♡
ダメｯ……！♡
（四つん這いになり、ガクガクと震える手で下腹部を押さえて）

アクマ（らっだぁ）

んぁ。
（つぅ、と口から指先を出せば）

なに？ここじゃいや？
そうだねぇ、崇拝する神様にこんな姿見せられないよねぇ♡
（やはり、どんなに優しくても悪魔は悪魔。笑みは悪戯で）

シスター（ぺいんと）

ッ……♡
（その表情にすらぞくり、と震え）
ダメ……今日はダメ……
（何とか言葉を）

アクマ（らっだぁ）

えぇ？いいの？
俺はいいんだけど、
（隙あり、というように首筋をれぇ、と舐めれば）

シスター（ぺいんと）

ん゛ッ………♡
（舐められるが何故か一切痛くなく、寧ろ気持ちいい。くすぐったい。と思い）

アクマ（らっだぁ）

ほぉら、痛くないでしょ？♡
（これで傷は少し早く治るはず、と安心し）

で？
………やるの、やめるの。
（低く耳元で呟いて）

シスター（ぺいんと）

はひッ……♡
やる……っ……
らぁとｯ…するっ……♡
（びくんっ、♡と反応しては、目の前をﾁｶﾁｶと点滅させ）

アクマ（らっだぁ）

ふふん♡
わかった♡
神様にちゃーんと教えてあげないとネ？
（ぺ、を抱き上げ、椅子、自身、ぺ、の順に座り。
正装の中に右手を滑らせ、下腹部辺りを見つければそこを優しく、もどかしくさすって）

シスター（ぺいんと）

ひゅッ……んっぅ……♡
（くて、とら、に頭を預け）

アクマ（らっだぁ）

ココ、気持ちいでしょ？♡
（とん、とん、と刺激してみたり、押してみたりして）

シスター（ぺいんと）

き、もち、っ……♡
ん゛ッ……
（とろ、としてくれば、段々と声が上がっていき）

アクマ（らっだぁ）

んー、、
（扱いずらい。と思いながらも器用に手を動かす。が、決定打にはせず）

シスター（ぺいんと）

ん゛あ゛っ……♡
イｯきたぃｯ…あ…♡
（この状態が耐えられず、身を捩らせ）

アクマ（らっだぁ）

まだダメですよー♡
《抑えてもらった方が、美味しいもので(笑)まぁ、言わないけどー？》
（さする手をぴたり。と止めて）

シスター（ぺいんと）

ｯｯ！？
（快感の根源が止まった為、一気に脱力を）

シスター（ぺいんと）

なん……なんでぇ……
（やだ、苦しい。そういうようにねだれば）

アクマ（らっだぁ）

なぁに、もうシたいの？
（いかにも優しさを装って笑えば）

シスター（ぺいんと）

ん、……♡
したい……らっだと…♡
（蕩けたような潤んだ様な瞳を）

アクマ（らっだぁ）

………
（瞬間、綺麗に何かが崩壊し）

アクマ（らっだぁ）

じゃ。いっぱいシようね？
（甘い声では無く、完全に男性らしいようなものに）

シスター（ぺいんと）

んへ……♡
（その声に酔いしれ）
……する……♡

＿＿＿＿＿

シスター（ぺいんと）

ひゅッ＿＿♡
もｯ…無理゛ッ♡
でなぃかり゛ゃっ♡
（ら、の首に手を回し）

アクマ（らっだぁ）

んー？嘘ばっかり、
ほら、まだ出るよ
（どちゅ、と奥まで突けば）

シスター（ぺいんと）

ん゛んﾝﾝ゛ッ＿＿♡
（後ろに軽くのけぞれば）

アクマ（らっだぁ）

ね？
もっとイける♡
（腰を支えては、トばないように調整して）

シスター（ぺいんと）

あ゛っ…はッ♡
へンなのくりゅッ♡
イ゛ｯあ゛ｯ♡
（完全に堕ちたのか、目をまるでハートを模したように）

アクマ（らっだぁ）

ｯ……
俺も…ヤバい…かもなぁ……
（ぺろ、と舌を出し、下唇を舐め）

シスター（ぺいんと）

ｯはッ♡
イイ……よｯ♡
いっぱぃっ、ちょーらぃッ？♡
（に、と口角を上げ）

アクマ（らっだぁ）

ｯ……バカかッ………
相手アクマだぞ……(笑)
ははっ………
（軽く笑えば、深く口付けをし、どくっ、と奥へ吐き出して）

シスター（ぺいんと）

ｯｯｯ~~~♡
（一際大きく反応を＿＿）

数時間後

シスター（ぺいんと）

すぅ……すぅ……
（一時的に眠りに着けば）

アクマ（らっだぁ）

はぁ………
（大きく溜息を）

アクマ（らっだぁ）

ふは……ぺいんと。
お前もきっと堕ちる。
神なんて信じられないくらいに。
俺だけ見てればいいんだよ？

アクマ（らっだぁ）

アイシテル。
30分後にまた来る。
ぺいんとを傷つけたアイツを始末しなきゃね？♡
（ちゅ、と額に唇を落としその場をすぱ、と消え）

シスター（ぺいんと）

＿＿＿＿＿バカ＿＿

もう……神の声は聞こえない…
分かってる……でも、………

シスター（ぺいんと）

｢キミ｣だけは……
キミの…らっだぁのことだけは……

ねぇ……。
もっと………もっと…。

シスター（ぺいんと）

｢＿＿＿＿＿？｣

END＿＿＿？？

わさびじょーゆ

お疲れ様でした！

わさびじょーゆ

今回は少し長かったですね……

わさびじょーゆ

あ！気が付きましたか！？

アクマ
と
悪魔

の違い！！

わさびじょーゆ

誤字ではありまんよ……（しょげ…）

わさびじょーゆ

ここで説明するのも楽しいんですが……
次のアクシスの時に説明しましょうかね！？

わさびじょーゆ

あっ、……ガッツリR入ってましたね（（（

わさびじょーゆ

さて、次回は未定ですが………
バース系、SCP、魔主役、脱獄

どれかを書こうかと…！

わさびじょーゆ

ではまた会いまSHOW！！

rp集め

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わさびじょーゆさんのらだぺん最高すぎます‪⸝⸝> ̫<⸝⸝ 尊いい゛い゛い゛い゛い゛！！またSCPのお話がみたいです！！楽しみに待ってます!!!♡

続きめちゃくちゃ楽しみだった！モブレとかは嫌いだけどこういうモブは好き✨「ぺんちゃん“も”きっと堕ちる」って前の主人のことかな、前の主人もシスターだったのかな？教会の中でしかも神様の前でヤるとは最高でs(((殴

尊いｯ…

復活のわさびじょーゆ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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第19話 - 【シスターアクマはオレのモノ】※R有

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