朝
僕は少し寝坊してしまった
二階堂
二階堂
琴谷
琴谷
千葉
杉原
琴谷
僕はそう言いながら自分の席に座った
ノートを開くと返事が来ていた
『でも?続きが気になる』
『琴谷くん、俺はどんな君でも諦めないよ』
『その事、頭に入れておいてね』
少し文字に違和感を感じた
琴谷
何か、違う
でも、そんな違和感を気にせずに
バレないように返事を書いた
『僕は、大好きな人達がいるの』
『君が誰かは分からない』
『だから、どんなにアプローチしてくれても』
『振り向く事はないと思う、』
『ごめん』
千葉
千葉
琴谷
琴谷
千葉
琴谷
琴谷
千葉
杉原
二階堂
杉原
千葉
琴谷
みんなで階段を降りてる時
琴谷
僕は足を滑らせてしまった
千葉
琴谷
杉原
二階堂
琴谷
二階堂
二階堂
琴谷
二階堂
杉原
千葉
杉原
琴谷
杉原は軽々と僕をおんぶした
琴谷
おんぶされる事なんて滅多にないので
恥ずかしかった
杉原
千葉
杉原
二階堂
杉原
琴谷
杉原
僕は軽く捻挫しただけらしい
琴谷
千葉
千葉
杉原
二階堂
二階堂
杉原
杉原
千葉
杉原
千葉
二階堂
琴谷
杉原
千葉
二階堂
琴谷
千葉
琴谷
千葉
杉原
杉原
二階堂
二階堂
千葉
千葉
杉原
琴谷
いつもどうりのみんな
では、ちょっとちがうけど
やっぱりこの4人で一緒にいたい
告白してくれた人にはごめんだけど
僕はこの3人が大好きだ
朝
返事は来ていなかった
琴谷
琴谷
少しづつ返事を見るのが楽しみになっていたので
少し寂しい
琴谷
コメント
2件
見るの遅れました!💦 途切れたときほどわくわくするものはない…