ある日の朝
ピピピピ……
🇩🇪
んん……あ、そうか……
卐
んん……どうした?
🇩🇪
今日、欧州連合の緊急会議なんだよ……
卐
ああ……そういや、あの時急に来てたな……その欧州連合から。
🇩🇪
だから、今日は早めに出ないと……
卐
…………(少し嫌そう)
🇩🇪
ん?ナチ?……
卐
?なんだ?
🇩🇪
いや……今さっき、嫌そうな顔してたから……
卐
別に私は会議が退屈だから行きたくないとは思ってないぞ?
🇩🇪
(いや、それだから嫌なんだろ?)
卐
まあ、早く準備しないといけないんじゃないのか?
🇩🇪
あ!そうだった!
卐
…………はぁ
私は……欧州連合が開く会議が嫌いだ……それは何故か?って……それは……
会議室にて
🇮🇹
いやぁ……みんなごめんね💦
🇮🇹
また遅れちゃった笑
🇩🇪
はぁ…全くお前は……
卐
(やはり、来たか……)
そう……私はこのイタリアという奴が大っ嫌いだ
初めてこいつ(🇩🇪)の会議に参加して、あいつを見た瞬間嫌いになった程だ。
なぜここまで嫌いになったのかと言うと……「あいつ」にものすごく似ているからだ。
だから、イタリアとは絶対に関わりたくない。そして、毎度の欧州会議が大っ嫌いだ。
会議中
🇵🇱
ーーーーーーーー?
🇦🇹
ーーーーーーーー。
🇮🇹
ーーーーーー
卐
………ん?なんだこの気配……日帝とは別の気配だな……
🇩🇪
ん?どうかしたか?ナチ(小声)
卐
いや、なんでもない…
卐
(きっと気のせいだろう……)
🇩🇪
……よし、とりあえず今回はここまでにして、欧州連合に報告する
🇦🇹
はぁ……ようやく終わりましたか……
🇮🇹
あ、ドイツ!ちょっと待って!
🇩🇪
なんだ?……イタリア
🇮🇹
ちょっとさぁ……今日、僕の家に来てくれる?
🇩🇪
はぁ……それまたどうしてだ??
🇮🇹
え、暇だから
🇩🇪
……分かったよ。これの報告を済ませてからな。
🇮🇹
やったあ!ありがとう!
🇮🇹
んじゃ、待ってるね😊
卐
おい、どういうつもりなんだ…
🇩🇪
仕方ないだろ……あいつかなり面倒なやつなんだよ…
卐
そうか……
卐
(まあ……少しだけでも耐えるか……)
🇮🇹の家にて
|ω・)و゙ ㌧㌧
🇮🇹
お!来た来た……
🇮🇹
はい……
🇩🇪
約束通り来たぞ…
🇮🇹
報告にしては……ちょっと長かったね……何かあった?
🇩🇪
ああ……ちょっとあの人を探すのに手間取ってな。
🇩🇪
(本当は……ナチが嫌がってたから色々話し合って長くなったけどな)
卐
…………(🇮🇹を睨む)
🇩🇪
ナチ……お前もしかして……(小声)
卐
…………
🇩🇪
まあ……すぐに終わらせるから待っててくれ。
卐
わかってる……
あ……もしかして……ナチかな?
卐
?!……
🇩🇪
ど、どうかしたか?(小声)
卐
いや……なんでもない……
卐
(確かに……今声がしたような……)
🇮🇹
ねぇドイツ……
🇩🇪
ん?なんだ……?
🇮🇹
さっきから……誰と話してるの?
🇩🇪
あ……今のは俺の独り言だ気にするな。
🇮🇹
う、うん……分かった……
しばらくして
🇩🇪
ーーーーーーー?
🇮🇹
ーーーーーーーーw
卐
(こいつ……すぐに終わらせると言っていたのに……)
卐
(まあ……しばらく耐えるか……)
🇮🇹👑
ねぇねぇ……(卐の肩を叩く)
卐
?!
🇮🇹👑
久しぶりだね、ナチ😊
卐
イタリア……お前だったのか……
🇮🇹👑
え?それだけ?!
卐
ああ……んで、私に何か用があるのか?
🇮🇹👑
いやぁ……それほどの物はないけど……君と久しぶりに話したいなぁなんて笑
卐
(私は……お前とは話したくないがな……)
しばらくして
🇮🇹
ドイツ……今日はありがとね😊
🇮🇹
んじゃ、また(。・ω・)ノ゙
🇩🇪
ああ……
🇮🇹👑
ええ……もう帰るの〜?まだまだ話し足りないのに……
🇮🇹👑
ま、いっか!また会えるし
🇮🇹👑
んじゃ、(。・ω・)ノ゙
卐
(お前と会う日は……もうこれでないと信じたい……)
帰り道
卐
はぁ……今日1日疲れた……
🇩🇪
何があったんだ?あの時……
🇩🇪
まあ……お前がイタリアの奴が嫌いなのは分からなくもないが……
🇩🇪
今日は、帰ったら休めよ。
卐
ああ……言われなくてもそうする……
卐
(本当は……イタ王の奴に会って色々話をしたから結構しんどい)
卐
(しかも、ペラペラマイペースに話してたから……もう……)
卐
やっぱり……私はあいつが苦手だ。
続く






