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あなた
怖くて振り返る ことができない。
足音すら聞こえないが ただならぬ悪寒感を感じた
走らずともゾムさんみたいに 屋根を飛んで来るかもしれない。
誰かに会うまでは 安心できない。
あなた
あなた
エーミール
エーミール
あなた
あなた
あなた
エーミール
エーミール
エーミール
あなた
エーミール
あなた
エーミール
私が落ち着くまで背中を さすってくれた。
何度も「大丈夫ですよ」 「怖いものはないよ」と 声をかけてくれた。
ゾム
エーミール
エーミール
ゾム
エーミール
エーミール
エーミール
ゾム
エーミール
エーミール
ゾム
ゾム
ゾム
エーミール
ゾム
エーミール
ゾム
エーミール
ゾム
エーミール
エーミール
エーミール
ゾム
ゾム
エーミール
エーミール
ゾム
ゾム
ゾム
エーミール
コメント
4件
エミさんww可哀想なのにww可愛いの何wwwww
エ、エミさんwww
エミさんwwwwwちょっと可哀想ねんwwwww
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