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ころんくん。貴方に全てを打ち明けます。 嫌いになってもそれはしょうがないと思う。 でも隠し通して違う人の振りをして初めまして というのは嫌だから。 心が苦しいから。 だから、全て伝えます。
握手会当日。 私は午後17時の回だから終盤あたり。 どこもかしこも、皆すごい泣いてる。 当たり前だけど。 やっぱ推しと2人きりで話せる機会なんて そうそう無いから。やっぱ嬉しいよね。
ころん「えー!?ほんとに!?」
あ、ころんくんの声が聞こえる。 ...どうしよう、緊張してきた。 スタッフ「次の方どうぞ。」 ふぅ...。よし。
りな
ころん
りな
りな
ころんくん。 奇跡みたいな体験をさせてくれてありがとう。 これからもずっと大好き。