メンタル保たれてるうちに 物語書くお
えチは書く気になれないから ちょっと待ってね
日曜日一日中模試で リレー見れないのしんどい
深夜枠だったら見れるかなって思ったけど 流石に模試前オールは出来ねえ
青
青
黄
青
青
黄
黄
青
黄
青
黄
青
桃
桃
青
赤
赤
黄
青
桃
赤
赤
黄
黄
桃
赤
赤
桃
赤
青
もう9月だというのに まとわりつくように暑い
じめじめした空気と 日頃の憂鬱で心が重く 隣にいる莉犬も何も言葉を発さない
桃
桃
気まずさを誤魔化すように 俺は口を開いた
赤
桃
またすぐに沈黙の時間がやってくる
赤
今度は莉犬の方が沈黙を破った
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
桃
桃
桃
赤
赤
桃
桃
赤
赤
こうして俺と莉犬による 作戦が幕を開けたのだった
青
青
黄
お礼を言って それぞれの席に着く
青
黄
少し、 本当に僅かだが
会長の頬が緩んだ
照れている証拠
僕が会長をいちばんよく見ているから
照れると笑って誤魔化す癖も知っている
そしてその笑顔が 僕をまた惹き付けるのだ
無限ループで まるでドツボにはまっているよう
これも会長の作戦なのではないか なんて考えてしまう
黄
青
青
いつからだったのだろう
目の前に片手で頬杖をついて 僕を見つめる会長がいた
黄
黄
青
青
黄
青
黄
黄
青
青
黄
黄
青
黄
青
生徒会室を出た彼は “会長”ではなく 1人の“男子高校生”に見える
会長としての彼を見慣れた僕にとって 少し新鮮な姿だ
黄
青
黄
青
暑さも忘れてしまうほど 彼の笑顔は爽やかだった
コメント
11件
最近まだ暑くてキレそう めっちゃ分かりやすい青くんと好意感じさせない鈍感な黄くん付き合ったらどうなんるんだよ まぁ幸せそうなカップルになるのは目に見えてる
青君分かりやすすぎるの可愛い
黄くんたしかにずるいですなぁ、、 9月になっても暑いねぇ〜