慶
俺、これから大学なんだけど。
鈴
慶さんは大学生なんですね!
慶
ああ、まあね
鈴
いいなぁ、私なんて高3で人生終わっちゃったから、、
慶
(そっか、、この子は高校生で亡くなって、、。)
慶
って、なんで高校生が一軒家もってんだよーっ!
鈴
あ、その事ですか?
慶
(やべ、声に出てた?)
鈴
私はですね、当時、、、
おじいちゃん
鈴、高校合格おめでとう。
鈴
ありがとう!
おじいちゃん
高校、東京だってな。遠いだろう?
鈴
うん。。
おじいちゃん
じゃあ、東京におじいちゃんが元々住んでたところがあるから、そこに住んでいいよ。
鈴
え!?あの綺麗なお家だよね!?
鈴
ありがとう!!!おじいちゃん大好き!!
おじいちゃん
ははは、高校生から一軒家なんて、贅沢だなぁ。
鈴は早速引越し、高校生活を充実させていた。
鈴
大学の第一志望校、東大にしようかなぁ。それとも、慶応?
鈴
いやいや、東大はレベルたかいか、、。慶応も、、。
ガシャンッ
鈴
な、なんの音!?
強盗
おい、金を出せ
鈴
ひっ、わ、私、金なんか、、。
強盗
高校生で一軒家だろ?金を持ってるに決まってるじゃないか
鈴
ほ、本当にもってn
鈴
慶
そんな事が、、
鈴
そうなんですよー
鈴
マジで、あの強盗犯、八つ裂きにして殺してやりたい
慶
(うわ、鈴ちゃん第一印象と全然違うな、、。、可愛い、、。)
慶
(これがギャップ萌えってやつか!?)
慶
でもさ、幽霊って呪いとかできないの?
鈴
あー、呪いですか。
鈴
呪いとか使われる幽霊さんは上級幽霊さんで、
鈴
下級な私たちが使うと地獄行きなんですよね〜、全く。
慶
へぇー、幽霊とかにもそういうのあるんだ
鈴
あ、でも物理は大丈夫なんですよ?
慶
物理?
鈴
物を落としたりとか、簡単なものなら。
慶
呪いができなくても物理的にいいんだったら仕返し出来んじゃん?
鈴
上級幽霊さんが下級幽霊の物理的な行動を認めてくれないんですよ。
鈴
ま、こっそり上級幽霊さんの目につかないようにすればいいんですけどね。
慶
上下関係厳しいなー
慶
て、
慶
もうこんな時間じゃん!大学行かないと!!
鈴
えー、私も連れてってくださいよー
慶
ちょっと鈴ちゃんは留守番してて!
慶
行ってきまーす!
鈴
んもう、、。
続きは❤️10






