この作品はいかがでしたか?
303
この作品はいかがでしたか?
303
コメント
34件
ええもうやばいやばいやばい 続き楽しみにしてる!
続き楽しみ〜‼︎
え、ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい、良すぎる🥳
ほし
ある
ほし
ある
ある
ほし
ある
ほし
ほし
ある
ある
みんなポカンとしてるけど。
ほんと、演技上手いね。
ある
私はそう言って、
1人で屋上へ行った。
ほし
ほし
ドギョム
ディノ
ドギョム
ディノ
シュア
うじ
うじ
シュア
ジュン
ジュン
珍しくいいこと言うじゅんぴ((
ヨヌ
エスクプス
ボノニ
ヨヌ
ヨヌ
はお
ヨヌ
ヨヌ
ヨヌ
ヨヌ
ほし
ほし
ヨヌ
ほし
ある
まだ夏なのに
外の空気が冷たく感じた。
気持ちの持ちようで、
感じ方が変わるんだなぁ…
ある
ある
このままずっとここにいたい。
はぁ……
ある
めじゅ
めじゅ
ある
何も知らずに来たオンニに、
私は全部話した。
めじゅ
ある
めじゅ
ある
めじゅ
めじゅ
めじゅ
ある
めじゅ
めじゅ
そう言ってオンニが見せてくれた動画は
つい昨日撮った動画だった
画面は真っ暗で、
オンニが音声だけ隠し撮りした物だった。
「ほんとにアルいてくれてよかったよね」
ある
「アルが来てから、もっと活気出たよね」
ある
おっぱ達が、
私の事を褒めあっている音声だった。
「もうほんとに、アル無しじゃいられないよね」
ある
「アルは生まれ変わってもずっと、
俺たちの家族だよ」
最後に聞こえたのは、
ホシおっぱの声だった。
ある
めじゅ
めじゅ
ある
早足に階段を下りて、
楽屋のドアを開けた。
ある
ほし
エスクプス
ある
ほし
ある
明らかにさっきとは違うホシおっぱの目つき
恐る恐る、今までの事を語った。
大丈夫、私は間違ってない…。
ヨヌ
ある
ある
ある
ある
ほし
ほし
おっぱ達が、こんなにも
信じてくれないとは思わなかった。
ある
ほし
ほし
エスクプス
エスクプス
うじ
うじ
ある
ある
ある
ドギョム
ドギョム
ドギョム
ある
ある
こんなにもすっぽりと。
オンニの罠にはまるとは思わなかった。
…どうせきっと。
メンバーから外されるんでしょ。
はぁ。
めんどくさい。
みんぎゅ
エスクプス
はに
みんながぞろぞろと出ていく。
楽屋には、私とヨヌオンニしかいない。
そして、みんなの気配が無くなったとき、
ヨヌオンニが口を開いた。
ヨヌ
ある
ある
ヨヌ
ヨヌ
ある
ヨヌ
ヨヌ
ヨヌ
………え。
知らなかった、そんな事…
じゃあ、何で……
私になったの…?
ヨヌ
ヨヌ
ヨヌ
ある
ヨヌ
ある
ヨヌ
ヨヌ
ヨヌオンニはそう言って
楽屋を出ていった。
部屋には、一人ぼっちだった。
大きな部屋に、一人ぼっちだった。
ある
ある
スングァン
ある
「俺、残ってて…全部聞こえてたんだ」
その言葉を聞く前に
私は泣き崩れた。
ある
ある
スングァン
スングァン
みんぎゅ
外にもう1人。
みんぎゅおっぱがいることなんて、
気づかなかった。
スングァン
スングァン
ある
スングァン
スングァン
みんぎゅ
スングァン
みんぎゅ
スングァン
スングァン
みんぎゅ
スングァン
みんぎゅ
スングァン
しばらくするとスングァニおっぱが来た。
ある
スングァン
スングァン
ある
2人で車に向かった。
めじゅオンニは肩をすくめて、
すごい悲しそうな顔をしている。
車の後ろの窓は、
外から中の様子が見えない窓だから
中の様子は見えなかった。
ドアに手をかけた時、中から大声が聞こえた。
ほし
ほし
ほし
ディノ
ディノ
ディノ
ほし
シュア
シュア
ほし
シュア
ジュン
ジュン
みんなの話題は、私からホシおっぱに変わった。
私と ぶおっぱ は、中に入れずにいた。
ほし
ほし
ほし