テラーノベル
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mf_
dnは疲れて寝てしまった
まぁ当たり前だよな…
あんなクソ野郎に...ッ
いや...
全部ッ...
全部ッ...俺のッ...
mf_
mf_
mf_
mf_
これはαとしてのmfじゃない。
“dnの幼馴染としてのmfだッ...”
紫色の髪の少年は
独り居間で涙を零す。
「全て自分のせい」だと。
それを影で聞いていたのは____
dn_
狐の耳と白髪の少年。
彼の目には涙。
そう、
紫色の髪の少年は
独りではなかった。
そして白髪の少年は告げる。
「貴方は何も悪くない。」
dn_
mf_
mf_
dn_
dn_
dn_
mf_
dn_
mf_
dn_
dn_
2人は抱き合う。
そして...
白髪の少年は謝り...告げる。
dn_
dn_
dn_
dn_
dn_
mf_
dn_
dn_
mf_
mf_
さらに2人は深く抱き合う。
この場が冷めないように。
幸せが途切れないように。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡2000
コメント
3件
フォロー失礼します🙇
ごめん...笑この展開しか思い付きませんでした...