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女子
如月 時雨
女子
そして私は自分の近くにあった マットを持った。
如月 時雨
白瀬 蒼空
如月 時雨
学校で結構モテてる白瀬くんが 手伝ってくれた。
確かに近くで見れば見る程、 顔が整っていて優しいし まさに人生勝ち組って感じ。
それに比べて私は…(´;ω;`)
体育倉庫
如月 時雨
白瀬 蒼空
如月 時雨
体育倉庫を出ようとした時
ガチャ
如月 時雨
白瀬 蒼空
如月 時雨
白瀬 蒼空
そして白瀬くんも ドアを開けようとするが開かない。
如月 時雨
白瀬 蒼空
といってもこの空間に 異性と二人きりなんて恥ずかしい…。
白瀬 蒼空
如月 時雨
白瀬 蒼空
如月 時雨
如月 時雨
白瀬 蒼空
如月 時雨
白瀬 蒼空
如月 時雨
白瀬 蒼空
如月 時雨
白瀬 蒼空
と言って白瀬くんにマットの上に 押し倒された。
如月 時雨
白瀬 蒼空
如月 時雨
如月 時雨
白瀬 蒼空
その瞬間、私の口が塞がった。
自分の体に熱が伝わってくるのが はっきり分かった。
白瀬 蒼空
如月 時雨
白瀬 蒼空
白瀬 蒼空
コメント
2件
私も!応援してます!これからも頑張ってください!
ドキドキした😳💗ストーリー書くの上手いですね!!😍応援してます!😊