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如月 雅。
はい、今回は凜目線で2章 2話のその後を書きたいと思います
凜
ん、ん?
凜
もう、こんな時間
凜
広、?
凜
あれ?
凜
こんな時間に、
凜
広、何やって、
凜
、、、
僕は嫌な予感がした、
なんの意味もなく、根拠もなく
ただ、ひたすらに歩たちのアジトに行った
凜
はぁ、はぁ、はぁ、
凜
広!
凜
広、
凜
こ、う?
そこで見た光景は
最悪だった
凜
広?
広が、解体されていた。
凜
あ、え?
凜
嘘、でしょ?
凜
ねぇ、
凜
広、?
あはは!馬鹿だなぁ
凜
いつもみたいに笑ってよ!
おい!!ちょっと!!
凜
いつもみたいに怒ってよ!
凜
凜
凜
いつもみたいに、
凜
いつもみたいに、
凜
呆れた顔で凜って、
凜
呼んでよ!!!
凜
広!!!!!!
凜
ぁぁぁぁぁ!!!
凜
わぁぁぁん!
凜
ぁぁぁ!!
凜
広、、
彩
凜!
凜
彩?
凜
彩ぁぁぁ!
彩
お〜どうした?
凜
広、広が、
彩
広?
彩
なっ!
彩
これは酷い
凜
最悪だよ、
凜
もう、
玲
凜さん!彩さん!
玲
広、さん?
凜
彩
彩、広のこと好きだったのか?
凜
愛してた、
凜
ずっと、愛してた、
彩
そうか、これ、預かっていた
凜
白のカーネーション?
彩
花言葉は
私の愛は生きています
彩
だ
凜
っ!
凜
広っ、
凜
広ッ、
凜は白のカーネーションを抱え静かに泣いた。
いろどり
失恋しちゃたなぁ、
綾
俺じゃダメか?
いろどり
え?
綾
カァ/////
いろどり
秘密
綾
はぁ!?
いろどり
(* ´ ˘ ` *)