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如月 雅。

はい、今回は凜目線で2章 2話のその後を書きたいと思います

ん、ん?

もう、こんな時間

広、?

あれ?

こんな時間に、

広、何やって、

、、、

僕は嫌な予感がした、

なんの意味もなく、根拠もなく

ただ、ひたすらに歩たちのアジトに行った

はぁ、はぁ、はぁ、

広!

広、

こ、う?

そこで見た光景は

最悪だった

広?

広が、解体されていた。

あ、え?

嘘、でしょ?

ねぇ、

広、?

あはは!馬鹿だなぁ

いつもみたいに笑ってよ!

おい!!ちょっと!!

いつもみたいに怒ってよ!

いつもみたいに、

いつもみたいに、

呆れた顔で凜って、

呼んでよ!!!

広!!!!!!

ぁぁぁぁぁ!!!

わぁぁぁん!

ぁぁぁ!!

広、、

凜!

彩?

彩ぁぁぁ!

お〜どうした?

広、広が、

広?

なっ!

これは酷い

最悪だよ、

もう、

凜さん!彩さん!

広、さん?

彩、広のこと好きだったのか?

愛してた、

ずっと、愛してた、

そうか、これ、預かっていた

白のカーネーション?

花言葉は

私の愛は生きています

っ!

広っ、

広ッ、

凜は白のカーネーションを抱え静かに泣いた。

いろどり

失恋しちゃたなぁ、

俺じゃダメか?

いろどり

え?

カァ/////

いろどり

秘密

はぁ!?

いろどり

(* ´ ˘ ` *)
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