みく.
みく.
みく.
左右盲 / ヨルシカ
私の名前は○○。25歳。 彼氏は、いらないかな。笑
今日も誰もいない部屋で1人 朝ごはんを食べる。
今日は休日で仕事が休みだ。
○○
って自分の作ったご飯だけどね。笑
○○
○○
君は、ブラックコーヒーが 好きだったよね。
私は、ブラックが飲めなくていつも 子供扱いされてたな。笑
〜回想〜
○○
大吾
大吾
○○
大吾
○○
大吾
○○
大吾
って君は八重歯を出して 笑ってたな。笑
好きだったなあ。あの笑顔。 ちょっとイタズラっぽいところ。
私は、今になってもブラックが 飲めない。
○○
○○
翠珠
○○
○○
翠珠
A.M10:30
○○
○○
これは、私の誕生日に大ちゃんが お揃いで買ってくれた香水。
○○
なんて言ってると自然に涙が 出てきた
○○
○○
○○
○○
○○
○○
大吾
大吾
大吾
○○
大吾
大吾
○○
大吾
大吾
○○
やっぱり今でも大ちゃんが 好きだな。
大ちゃん、今まで本当に ありがとう!
感謝してもしきれないよ。笑
𝐹𝑖𝑛.
コメント
16件
めっちゃんこ、感動しました、! いい小説っ😲🌷✊
みくの作る短編集って最高やわ