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みく.

これは、1話で完結
します!

みく.

なんか、作りたかった
から笑

みく.

では、スタート!

左右盲 / ヨルシカ

私の名前は○○。25歳。 彼氏は、いらないかな。笑

今日も誰もいない部屋で1人 朝ごはんを食べる。

今日は休日で仕事が休みだ。

○○

あ〜、美味しい!

って自分の作ったご飯だけどね。笑

○○

ごちそうさまでした!

○○

よし、コーヒー飲も!

君は、ブラックコーヒーが 好きだったよね。

私は、ブラックが飲めなくていつも 子供扱いされてたな。笑

〜回想〜

○○

コーヒー入れたよ!

大吾

お、サンキュ!

大吾

○○はまたミルクティー
か!笑

○○

だってブラック
苦いもん!

大吾

まだまだ子供やな!

○○

子供じゃないもん!

大吾

そういうとこも
子供やな!

○○

違うって!
(๐•̆ •̆๐)ムゥ.ᐟ

大吾

フハッ、可愛い

って君は八重歯を出して 笑ってたな。笑

好きだったなあ。あの笑顔。 ちょっとイタズラっぽいところ。

私は、今になってもブラックが 飲めない。

○○

ちょっと今日は友達でも
誘ってお出かけしよう
かな!

○○

すーちゃん今日
一緒にお出かけ
しない?

翠珠

あ、ちょうど私
も暇してたし
いいよ!

○○

ありがとう!

○○

じゃあ、11時に
いつものところ
集合ね!

翠珠

了解!

A.M10:30

○○

ちょっと早いけど
もうそろそろ
行こうかな!

○○

あ、香水付け
忘れないように
しないと!

これは、私の誕生日に大ちゃんが お揃いで買ってくれた香水。

○○

やっぱりこの匂い好きだな

なんて言ってると自然に涙が 出てきた

○○

大ちゃん、
会いたいよ泣

○○

なんで先に天国
言っちゃたの泣

○○

もっと話したかった泣

○○

もっと一緒に
居たかった泣

○○

もうこれ以上わがまま
言わないから泣

○○

戻ってきて泣

大吾

○○、大丈夫やで

大吾

俺は天国で○○の
こと見守ってるから

大吾

○○は1人やない

○○

うん泣

大吾

もう、泣くなって〜
可愛いお顔が台無しでしょ

大吾

笑って!

○○

うん😊

大吾

あ、翠珠ちゃん
待ってるよ

大吾

行ってらっしゃい!

○○

行ってきます!

やっぱり今でも大ちゃんが 好きだな。

大ちゃん、今まで本当に ありがとう!

感謝してもしきれないよ。笑

𝐹𝑖𝑛.

この作品はいかがでしたか?

280

コメント

16

ユーザー

めっちゃんこ、感動しました、! いい小説っ😲🌷✊

ユーザー
ユーザー

みくの作る短編集って最高やわ

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