コメント
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あーね
バグだと思われる( ◜◡‾)
なんでぇ笑笑
皆さんどうもこんにちは! 主でございます! ストーリーを続けてという声があったのでなんで…?の続きを書きます! それでは! どうぞ!
鬱先生
鬱先生
真由(まゆ)
真由(まゆ)
真由(まゆ)
真由(まゆ)
真由(まゆ)
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
真由(まゆ)
すると、ゾムの後ろから
(スパァァンッ
強いパンチが飛んできた
ゾム
(バタッ
すると、ゾムは倒れた…
トントン
トントンは絶句していた
そう、私の能力は未来を予想する
では無く…
[何でもできる]
能力名 は [パーフェクト]
だから、勝ちたいと思ったら、そのために使わなきゃ勝てないような能力が、頭の中に浮かび、その能力をいかにはっきできるかが、すぐに頭の中で考えられたりするのだ…
他にも、色々な事ができるが、今やったのは、さっきの戦法だ
鬱先生
ゾム
ゾム
ゾム
トントン
真由(まゆ)
グルッペン
オスマン
オスマン
オスマン
グルッペン
真由(まゆ)
真由(まゆ)
真由(まゆ)
はい!今回はここまで! いやぁ凄いですねぇー… 私もそんな感じの能力欲しい~ 次回は! 彼女の過去が明らかに!? 父親が離婚した理由がなんとそこに! それでは! 次回もお楽しみに~ またね!