原神夢小説 転生系です キャラ口調迷子 意味不設定あり かっこかわいい原神キャラたちはいません 原神ストーリーとだいぶ変わります それでもいい方のみどうぞ
葉結
俺は青い鳥を開きスマホの画面に指を走らせる。
葉結
葉結
葉結
葉結
俺はゲーム部屋に向けて歩き出す。
途端、バランスがとれなくなり壁にもたれかかった。
気持ち悪い…頭痛い…
葉結
手を伸ばせば届く距離にあるスマホに手を伸ばす。
スマホについているキーホルダー、水元素の神の目を握り自分の方へ引っ張りあげようとした…が
葉結
力が入らない。手の感覚がない。
視界がぼやけてくる。
瞼が重い…。
葉結
葉結
自分の体が冷たくなっているのを感じる。
最期の力を振り絞り、水元素の神の目を握りしめた。
???
???
???
???
???
聞きなれた声を聞き、目を開ける。
葉結
???
リネ
リネ
リネット
フレミネ
こんなに幸せなことがあるだろうか。
栄養失調で倒れて、目覚めたら目の前に大好きなキャラ達がいる。
これはきっと走馬灯だ。そうに違いない。
ありがとう神様。こんなに幸せな夢を見せてくれて。
リネ
葉結
リネ
葉結
リネ
リネ
リネット
リネ
フレミネ
リネ
リネ
葉結
見覚えがあるが名前が思い出せない料理に手を伸ばし口に運ぶ。
フレミネ
葉結
夢だよな…?夢って味するかな。
ベタではあるが俺は自分の頬をつねる。
リネ
葉結
夢で痛覚はあるのか…?
リネット
リネ
リネット
葉結
リネ
葉結
リネ
リネ
リネ
葉結
リネ
葉結
葉結
シャツの上から腕に付けられた腕輪のような物に見覚えのある物体があった。
葉結
ビックリして2度見をした。
リネ
葉結
リネット
フレミネ
リネ
葉結
リネ
そう言われたら途端に眠気が襲ってきた。
言われるがまま、俺は目を閉じた。
はる
はる
はる
コメント
1件
自分なら10度見はする