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清香は3回目の“月見くじ“を引いた。
ヨイコト : 苦シミをキョウユウ人現ワル ヨクナイコト : ユメにウナサレル事アリ
清香
清香
夏帆
清香
夏帆
清香
夏帆
住職
住職
何故か、嬉しいそうに微笑む住職。
夏帆
清香
住職
そして、2人は神社を後に
夏帆
清香
夏帆
そう言って、夏帆は神社へと戻った。
夏帆
清香
夏帆
その後、2人は
夏帆
清香
夏帆
清香
夏帆
清香
清香
夏帆
清香
私達は1ヶ月ぶりに 2人でショッピングを楽しんだ。
どこにいても、なにも起きない安心感に 心の底から楽しむ夏帆と清香だった。
清香
夏帆
清香
夏帆
“今度はユメノナカでアソベルヨ もうすぐ夜ダヨ。タノシモウネ…“
その声が楽しかった時間を一瞬にして無に した。
清香
清香
周りをキョロキョロする夏帆。
清香
夏帆
夏帆
清香
夏帆
それぞれが“月見くじ“を意識しながら 家へと着いた。
清香
清香
清香
そう言ってくじを机に開いておいた。
清香
清香
清香
清香
色々考えていると…いつの間にか 寝てしまった。
清香
清香
すると徐々に少しずつ明るくなり…
???
???
清香の目の前にいたのは… 家の廊下で見たあの黒い影だった…
清香
黒い影が…2つ、3 つ、4つと増え…
???
???
清香
???
清香
その頃…夏帆の家では。
夏帆
夏帆
夏帆
少しすると
秋
秋
夏帆
秋
夏帆
秋
夏帆
夏帆
秋
夏帆は秋に何かを渡した。
夏帆
秋
秋
夏帆
秋
夢で黒い影に襲われる清香。 そんな中、夏帆が秋に渡したもの それはいったい? 夏帆に“声が聞こえたこと“と 関係はあるのか? 次回、ついにキュウユウ人が明らかに。 そして、秋の知る“月見くじ“の謎が その過去が徐々に明らかとなる? 第6話へと続く…