/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
少し遅くなったかもしれまそんね
主
私の作品を見て、ハートまで押してくださってありがとうございます。
主
前回、心の声みたいなのが恐ろしいほど見ずらかったので
主
白色にします。
主
続きどうぞ
⋯
部屋を案内された
rz
案外いい部屋ですね…
pi
そうかな？
pi
普通じゃない？
rz
そうですか…
この黄色い方はぺいんとさん
声は大きいですがいい人のようです。
pi
じゃ、俺はこれで！
rz
ありがとうございました。
pi
いえいえーこれからよろしくね！
rz
はい
pi
タメ語でいいよ？
pi
多分リゼさんの方が年上だし、
rz
わかった。
pi
じゃあ！
⋯
誰かにタメ口を聞くなんて、久しぶりだな、
rz
今日はもう寝よう
⋯
pi
みんなのとこに戻ろう
リゼさん
どこかで見たことある気がする
それにトロール国なんて
トロール国は標的にした国は
どんな手を使ってでも潰しにくる
もしかしたらスパイ？
そう考えたらみんなが危ない！
pi
早く伝えないと！
pi
クロノアさん！
kn
ぺいんと？
kn
どうした？
pi
あの、リゼさんの事なんですけど
kn
リゼがどうしたんだい？
pi
これはあくまで俺の考えなんですけど、
pi
もしかしたらスパイなんじゃないかなって、
kn
やっぱりぺいんともそう思うかい？
tr
…
tr
実は俺らもでな、
pi
え？
sn
さっき、ぺいんとさん達が出ていったあと、
⋯⋯
sn
…クロノアさん
kn
嗚呼、言いたいことはわかるよ
tr
やっぱりあのリゼって人
kn
うん、スパイかもしれないな、
tr
トロール国だったけ？
tr
しにがみさん、どんな国なんですか？
sn
トロール国は最近も戦争を続けていて、
sn
標的にした国はどんな手を使ってでも潰す
sn
簡単に言うと、そういう国です。
kn
どんな手を使ってでもか、
kn
うーん
kn
これだけじゃ、決めきれないな、
sn
ぺいんとさんを待ちますか？
tr
そうですね。
kn
そうだね、もうすぐ戻ってくるだろうし、
kn
っていう会話をしてたんだけど、
pi
やっぱそうですよね、
pi
俺もそう思うんですよ！
sn
でも、根拠もなくそんなこと言ってもなぁ、
tr
…
tr
そうだ！
kn
どうした、トラゾー
tr
あの人呼びません？
pi
あの人って、お前まさか、
sn
あの人ですか、
kn
あの人呼ぶか？
tr
でもそれが1番手っ取り早くないですか？
pi
手っ取り早いけどさ、
sn
うーん
pi
総統！決めてくださいよ！
kn
そうだね、これは日常国にも関わることだからね、
kn
じゃあ、あの人呼ぶかぁ、
sn
そうと決まればぼく呼んできますね！
⋯
sn
多分いつもの部屋にいるよね？
⋯⋯
僕、あの人ちょっと苦手なんだよなぁ、
何考えてるかわかんないって言うか、
ほんと、ピエロみたいな人なんだよね
⋯
sn
ｺﾝｺﾝｺﾝ
sn
すぅ
sn
ハートさん、いますか？
sn
しにがみです。
どうぞ〜
ht
私の部屋に来るなんて久しぶりですね
ht
なにかあったんですか？
sn
あの、今日新しく入ってきた人知ってますか？
ht
ええ、名前くらいなら、
ht
リゼさんでしたっけ？
sn
そうです！
ht
その方がどうしたんですか？
sn
実は…
⋯
ht
なるほど
ht
その方がスパイかもしれないと、
sn
そうなんです。
sn
それでその、ハートさんにお願いしたくて、
ht
なるほどわかりました。
ht
では、明日、その方を伺ってみます。
ht
それでどうするか決めます。
sn
わかりました。
sn
みんなに伝えてきますね！
ht
ええ、よろしくお願いします。
ht
私はその方について調べてみます。
sn
はい！
⋯
sn
皆さん！
kn
おお、おかえり
sn
ただいまです！
pi
どうだった？
sn
了承して下さりました！
sn
明日、様子を見てくるそうです！
tr
そうか、じゃあ
tr
明日は、いつ呼び出されてもいいようにしとかないとな、
kn
そうだね、
kn
じゃあ一旦会議を終わろうか、
kn
みんなも疲れたでしょ？
pi
そうっすね！
kn
では、これにて会議はしゅーりょー
sn
お疲れ様でしたー！
tr
お疲れしたー！
主
さて、どうだったでしょうか、
主
良ければハート押してくださいね
主
それではまたお会いしましょう
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
