この作品はいかがでしたか?
2,012
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コメント
7件
ᔪ(°ᐤ°)ᔭᐤᑋᑊ̣中毒組か!珍しーね! 今回はどんな神作になるのか!?楽しみだよ!続きまってる!
翔ちゃん気づいてないのか気づいてないふりをしてるのか…
1話にして書くの飽きた オワタ-
活動再開したことだし、新連載始めます(?)
叶わない恋をしました
です!
今回も、もちのろんで青くん主人公👊🏻
あとは本編をみてね!!!
それではgood luck
ピピピッとスマホからアラーム音が流れる
青
重い瞼をゆっくり開くと、カーテンの隙間から日光が覗いている
青
朝か…
青
ボケーッとしながらスマホのロック画面を眺める
画面には8:49と表示されている
青
青
青
ガシャガシャと自転車のペダルを荒く漕ぐ
ちらっと腕時計を見る
9:16
青
青
ガラッと勢いよく扉をあける
青
先生
青
先生
青
なんてしょーもない会話をしながら席に着くと、机の上には花入りの花瓶が置かれていた
青
青
いつも通りおれが1人でわぁわぁとはしゃいでいると、突然クラスメイトが暴言を吐き捨てた
A
青
A
何故かクラスメイトがおれを鋭く睨む
青
B
何かあるのかと思い、近づこうとすると後ろから勢いよく蹴られた
青
青
青
にかっと笑いながらいつも通り挨拶をする
B
A
青
A
B
青
B
天然ぶっていた訳では無い
本当にそう思ったから言っただけなのだ
先生
A
先生が声をかけると、クラスメイト達はようやく落ち着いた
青
授業が終わり、チャイムがなる
A
Aが騒がしくこちらに寄ってくる
何処かニヤニヤしているように見える
青
先生
青
B
青
A
バシッと背中を叩かれる
青
ヒリヒリする背中を擦りながら、苦笑いを浮かべる
青
A
青
青
その時、ふと視線を感じた
青
確か学年1の人気者だった気がする
青
おれは教室を後にした
黄
青
なんてこと、Aたちの前で言ったらまたしばかれんだろなー、とかなんとか考えていると
黄
突然名前を呼ばれ、後ろを振り向くと、黄さんがいた
青
驚きすぎて混乱しているおれに黄さんは呑気に話しかけてくる
黄
黄
どんな偶然やねん、と心の中でツッコミみながら相槌を打つ
青
青
青
黄
青
黄
ホッとしたように胸を撫で下ろす黄さん
フレンドリーな人なんやなぁ
黄
青
青
黄
嬉しそうに顔を綻ばせる黄をみて、改めて人気者の理由がわかった
青
黄
青
黄
黄
青
この人と話すの楽しいなぁ、やっぱ人気者だからかな
青
黄
青
黄
黄
ふぅん、と相槌をうち、再び財布を確認する
青
黄
青
黄
黄
ニカッと笑う彼の笑顔は相変わらず眩しい
青
青
くるっと振り返ってそう言うと、黄は既にレジでお金を出している所だった
黄
青
青
黄
さすが人気者だな、心広すぎ
彼にお礼を言って、俺たちはコンビニを出た
書くの飽きた
続きは300♡
こめんととフォローもよろしくね!!
ばいちゃ