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めちゃめちゃクオリティ高いやん…
( *¯꒳¯ )ドヤァ✨ 1000~2000までᡣ𐭩押した! じゃあーこれもとりま1000まで押しとこうかなーw?
どもしょか。です
なんで2000♡もいったん???
流石に行き過ぎちゃう?
嬉しいけど
まぁ書いて行くとしましょうか
それではgood luck
ガラッと扉を開ける
A
A
Aがおれの首に腕を回す
手をひらひらとしているのはお釣りをよこせという意味だろう
青
B
青
B
A
黄
ニコニコと愛想のある笑みを浮かべる黄
そんな黄に腹が立ったのか、AとBはチッと舌打ちをしてどこかへ行ってしまった
青
黄
青
黄
青
帰ろうとした時、Aたちに引き止められた
A
青
青
B
青
A
青
自分の財布を見る
青
今は週4でバイトを入れているが、それだけでは間に合わなそうだ
青
青
ガチャ、と扉を開ける
青
水
青
ぎゅううっと強く水を抱きしめる
水
青
水を優しく撫でてやると、おれの体に頭を擦り付ける
まじで猫みたいやなぁ笑
青
水
水
青
水は本当の弟では無い
けれど、俺からしたら大切な家族だ
俺にとって水は天使のような存在だった
水
青
水
青
水は15歳だが、学校には行っていない
なので、家で好きなように過ごしてて、と言っている
俺がいない間に家事とかしてくれるし、いつの間にかスマブラ日本1位とかなってたりしてるし、、、
結構凄い子なのだ
青
水
青
水
水
青
青
ぎゅーっと水の頬を引っ張る
水
水
青
水
水が豆鉄砲を食らった鳩のような顔をする
まぁこんなことは初めてだもんな
青
水
青
水
へにゃっと笑う水の顔に癒されながら、心の中で不安が渦巻く
だって新しい仕事は…
帰り道_
青
黄
青
突然後ろから声をかけられ、思わず飛び上がる
青
青
ほっと胸を撫で下ろすおれに黄は笑いかける
黄
黄
青
黄
青
突然何を言い出すんだ、と黄を見るが、黄は正気のようだ
青
俺の言葉を遮って、黄が何やらテスト用紙のようなものを見せる
青
青
青
黄
何故かどやっている黄
そこドヤるとこちゃうねん
青
黄
青
黄
黄
青
黄
何となくだめな気がする、とぼやしても黄は引かない
青
青
青
黄
青
黄
青
青
黄
黄
手を振り返し、家へ向かう
人気者は圧が凄いと感じた瞬間だった
ってことがあったから、今週から週2でうちで勉強を教えることになった
青
水
青
にしてもなんで俺なんだろな〜
まいっか
おわりん
この話は先色々思いついてるから完結はちゃんとするよ!
続きは500♡
♡、こめんと、ふぉろー宜しく!!!
ばいちゃー