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8件
すごい作り込まれたストーリー!すごーい!
いやぁ今回も最高すぎます! まさか2人にあんな過去があったとは、、とくにいむくんのギャップがスゴすぎる、、
面白かったです!続き楽しみにしています!
カランカラン
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「Blue bar」のマスターほとけ様 貴方に依頼をお願いします。 場所は☓☓の〜〜〜時でお願いします 貴方様に会えることを心よりお待ちしています… by依頼者
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幼少期H
幼少期H
幼少期H
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幼少期H
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幼少期H
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狂ったH
殺人鬼
狂ったH
殺人鬼
殺人鬼
狂ったH
狂ったH
狂ったH
ギャアアア!!!!!!
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
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ほと…け?
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心が「ボロボロ」と言っている
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何で気づかなかった
あいつがここに呼んだのか
僕だけを呼んだのか
この状況を作るため
僕をまた絶望に叩き落とすため
何で気づけなかったんだよ…
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今行ったら!
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…今小さな声だったけど
聞こえた
……そっか
まだ信じてくれているんだ
なら……
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I
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H
I
狂ったH
狂ったI
狂ったI
狂ったH
狂ったI
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったI
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
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(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
僕は……
いや、この時は俺かな?
とても幸せな家庭で産まれた
幼少期H
幼少期H
友達
友達
毎日楽しかった
…のに
1家放火殺人事件 とある家が何者かによって放火 そのあとに弟を除いた1家は 4亡が確認された 生き残った弟も意識不明の重体
この弟が俺
1つの事件で
俺は全てなくなってしまった
そしてここで「あいつ」に出会った
俺は目が覚めたら
病院にいて
俺は友達の家が
引き取ってくれたらしい
正直ここはあんまり覚えていない
ただ絶望感が俺を埋め尽くしていたんだ
そこから俺は
1つの答えにたどり着いた
「あいつを殺す」
「そして、もう同じ思いをさせないために」
「俺が全員殺す」を
そのために勝手に家を出て
自分でナイフをもって
鍛えた
そのおかげで
狂ったH
狂ったH
そこらの
プロにも負けない実力になった
やっぱ持続力大事なんだな
けど、俺は変わった
君に出会って
狂ったH
狂ったI
狂ったH
狂ったI
狂ったH
狂ったI
狂ったH
狂ったI
狂ったH
狂ったI
狂ったH
この時に君と出会わなかったら
僕は…生まれなかったかもね
狂ったI
狂ったH
僕は彼…まぁいふくんね
見ててこう思った
「なんて可愛そうなんだ」
そう思うのも無理はない
だって彼の瞳は光がなかったから
泣きそうな顔だったから
ここで初めて理解した
今までの殺人は
全部全部そこら編の
クズと同じなことを
狂ったH
冷静になった俺はもう
目の前の彼を殺めることは
できなかった
だから
狂ったH
次は救おうと思ったんだ!
俺は産まれたときから
自由なんてなかった
幼少期I
幼少期I
幼少期I
幼少期I
幼少期I
幼少期I
俺の家系は
暗殺者
全員が身体能力が高く
各々特技がある
それは…
一般人
一般人
狂ったI
狂ったI
一般人
狂ったI
狂ったI
一般人
狂ったI
狂ったI
狂ったI
キャアアアア!!!!!
それはこの声
俺はこれで多くの女性を惑わし
最終的に殺した
俺はこの声を「ハニーボイス」呼んだ
最初は任務をこなすことしか
考えてなかったけど
次第に…
自分が嫌になった
こんな環境から逃げ出したかった
それだけだったんだ
そんな俺に
一緒にいてくれた人もいたんだ
狂ったI
爽
狂ったI
爽
狂ったI
彼は爽さん
ここの図書館を運営している
そして、俺が暗殺者をしているのも知っていて
とても優しく寄り添ってくれる
よくここに通う
ここしか…自分を偽れないから
素直になれないから…
そんな俺に
人生の分岐点が来た
狂ったI
狂ったI
狂ったH
狂ったI
ここで初めて君にあった
狂ったH
このときの君は殺意しかなく
「戦え」と本能が出していた
狂ったI
狂ったH
狂ったI
よく覚えている
このとき強すぎて
手も足も出なかったこと
狂ったI
狂ったH
結局負けて
ここで4ぬんだと思っま
それと同時に
開放されると思った
狂ったI
だから、このとき4を望んだ
なのに…
狂ったH
あいつは俺を助けた
救いの手を差し伸べてきた
狂ったI
困惑したけど
とりあえず逃げたかったから
狂ったI
俺はその手を取った
狂ったH
狂ったI
狂ったH
狂ったI
狂ったI
狂ったI
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったI
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったI
狂ったH
狂ったI
狂ったH
狂ったH
狂ったH
狂ったI
狂ったH
狂ったH
狂ったI
狂ったH
H
狂ったI
爽
爽
爽
狂ったI
H
I
I
H
初めて思った
生きたいと…
いふくんと出会ってからは
俺の人生が変わった
あの4んだ眼はなくなって
残ったのは明るい笑顔だった
そして決めたんだ
もう一度人生をやり直すと
君と一緒に…
だから゛俺゛は捨てて
゛僕゛を作る…
俺を救ってくれなかったら
俺は生きてなかった
ここにいなかった
ここまで変えてくれた
ほとけに俺は一生いたいと思った
人生をかけようと思った
彼だからこそ、俺は委ねるんだ
僕たちはまるで鏡なんだ
2人とも違う辛さを歩んで
2人とも苦労して、後悔して
今ここにいるんだ
そんな僕たちがいるからこそ
今幸せな人は人生を目一杯楽しんでほしい
辛いのなら、無理なのなら
全て僕たちが手伝う
だからこそ今
必死に足掻いて生きろ
そのために…
「Blue bar」ができたんだ
H
I
爽
I
どっちを信用するべきなんだ?
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
(о´∀`о)
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I
爽
(о´∀`о)