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白尾詰め。

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白尾詰め。

5 - はじめて。🐼📕(🔞)

♥

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2023年07月17日

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⚠️注意⚠️ nkbrです。 🔞要素あります。 地雷の方は回れ右! それではどうぞ!!

朝。隣で寝てる僕より小さな彼氏。 なんで,僕より可愛い顔してるのに彼氏なんだろうってつくづく思う。 でも,夜はかっこいいんだよなぁ。 こういうとこ,ずるい。

Nakamu

...ぶるーく,どったの?

Broooock

んーん。なんでもない

Nakamu

そっかぁ...起きるの早いねぇ...

Broooock

でしょ~?褒めてくれてもいーんだよ

Nakamu

えらいえらい

頭を撫でられる。 Nakamuの撫で方,優しいから好き。

Broooock

ねぇ,僕2度寝してもいい?

Nakamu

いーけど,ご飯食べないの?

Broooock

お昼でいーや

Nakamu

ん,お昼までには起きてね

Broooock

はぁい

Nakamu

おやすみ

おでこにキスをされた。 もう,顔と性格つりあってないんだけど。 恥ずかしくて布団に丸まって2度寝した。

Broooock

なかむぅ~

Nakamu

おはよ~

Nakamu

今抱きつくと危ないよ~

Broooock

えぇ~...じゃあ手伝う...

隣でお皿を洗う。 昨日の分も洗って綺麗にした。 そしたらNakamuが作り終わったのか抱きついてきた。

Broooock

抱きつくと危ないって言ったのどこの誰~?

Nakamu

ぶるーく洗い物なんだからいーでしょ?

Broooock

うん,いいよ~

やっぱNakamuかっこいい。 流石僕が惚れただけある。

Nakamu

ね,ぶるーく?

Broooock

ん?なぁに?

Nakamu

今日夜さ,やろ?

Broooock

...随分ときゅーだね...

Nakamu

んふw赤くなってるよ?

Broooock

うるさーい!...準備しとく

Nakamu

楽しみにしてる!

急に誘われた。 こんなタイミングで誘う?って思ったけど許しちゃう。 僕,どーなっちゃうんだろ。

Nakamu

とりあえずご飯たべよ~?

Broooock

うん!今日何~?

夜。 僕がベッドに座って待ってるとNakamuが後から来た。 隣に来たと思ったら,急に押し倒された。

Broooock

も,もう?

Nakamu

うん。

Nakamu

...やっぱ今日対面座位にしない?

Broooock

僕が動けばいーの?

Nakamu

んーん。俺も動くよ?

Broooock

な,なるほど...

緊張してきたんだけど...。 僕とNakamu,体格差すごいからNakamuが潰れちゃわないか心配なんだけど。

Nakamu

ほら,おいで?

膝をぽんぽんしてる。 向き合う形で,Nakamuの膝の上に座った。

Broooock

恥ずかしいんだけど...

Nakamu

すぐ慣れるよ

そう言われとそっとキスをされた。

Broooock

ん...

Nakamu

口,開けて?

Broooock

...ぁ...っ!?

分かってはいたけど,びっくりした。 Nakamu,キス上手いからすぐ腰が抜けちゃう。

Broooock

ん...ふ...ぁ...

苦しくなってきたから優しく肩を押す。 そしたらすぐに口を離してくれた。 もう,どっちの唾液かわかんないや。

Nakamu

わっ...

Broooock

ごめん...重いでしょ...

腰が抜けちゃって,Nakamuに寄りかかった。 僕のが身長高いし,重いだろうな。

Nakamu

重くないよ?それより,気持ちよかった?

Broooock

うんもう十分なくらい

Nakamu

え?まだまだ続くよ?

Broooock

やるならはやくしてよぉ...

Nakamu

やだ~。気持ちよくさせるから,ね?

Broooock

わかったよ~...

Nakamu

ん,いい子

頭を撫でられる。 同い年のはずなのに。 なんでこんな嬉しいんだろ。 こんなのはじめて。

Nakamu

後ろ,解すね

Broooock

え,自分でやる...

Nakamu

やだ俺やる。痛くしないから,ね?

見つめられて首を傾げられるのが1番弱い。僕が。 でも解すだけで満足しちゃいそう。

Nakamu

指入れるね

Broooock

ん...ぁ...

浅いとこを出し入れするだけで,もどかしい。 指が2本になったけど,浅いまんまだからむずむずする。いいとこ触って欲しい。

Broooock

ね,もっと奥...っぁ♡

Nakamu

足りないの?

Nakamu

随分えっちになっちゃったね?ぶるーく

Broooock

うるさい...っ

Broooock

早く奥触ってよ...

Nakamu

ん~。

Nakamu

じゃあもういれてもいい?

Broooock

いいから,はやく...

体が快感を求めちゃって仕方がない。 何も触ってないのに腰が動いちゃう。

Broooock

ぅあ゙っ!?♡

Broooock

きゅ...っすぎ...ん♡

Nakamu

はやくって言ったのぶるーくじゃん?♡

僕の腰を持ち上げたと思ったら急に下ろしてきて,一気に奥まで入った。 あまりの快楽に声が上手く出ない。

Broooock

っは...♡ぁ゙♡

Broooock

きもちすぎてやばい...っ♡

Nakamu

かわい...♡

Nakamu

ね,もっと奥いってもいい?

Broooock

む,むりしぬ...♡

Nakamu

でも顔は欲しいって書いてあるよ?

会話に気を取られてるとごちゅ、と人からなってはいけないような音がした。

Broooock

あ゙ぁぁ゙っ♡

Broooock

んぁ゙♡こんなのしらなっ♡

Broooock

なかむ...っ♡

Nakamu

うんうん,きもちーね♡

Broooock

ね,もういきそ...っ♡

Nakamu

いっていーよ?

Broooock

いぐ...っ♡

Nakamu

いっぱいでたね。

いいながらこちゅこちゅ奥を突いてくる。

Broooock

まって♡いったばっかなのに...っ♡

Broooock

なかむなんかくる...♡

Nakamu

ん?いいよ?出して

Broooock

っあ゙♡でるでる...♡

ぷしゃっと音がした。 目の前かちかちかして,気持ちよすぎて何も考えられない。

Nakamu

ぶるーく...

Nakamu

潮吹きできたじゃん...!

Nakamu

いつの間にそんなえっちになってたの!?

Broooock

ぅ...♡なに,しお...?

Nakamu

うん,かわいいね♡

Broooock

うぁ♡今動くのやめてよ...っ♡

Nakamu

かわいいから辞めない♡

余韻が凄かったのに,動きを再開されてまた快楽が襲ってくる。 思わずNakamuの肩に顔を埋めてしまう。

Nakamu

わんちゃんみたいだね,ぶるーく

Broooock

うるさ...♡ひぁ♡

はじめて言われた。 さっきのイき方もはじめて。 今日はなんだか初めてばっか。

Broooock

ん゙♡きもち...っ♡

Nakamu

素直じゃん。どーしたの?

Nakamu

てか,顔見せてよ

Broooock

やだ恥ずかしい

Nakamu

裸のが恥ずかしいと思うんだけど~?

Broooock

うるさ…っあ゙!?♡

話してたから動いてなかったのに,急に動かれて,いいとこに当たった。 急で,気持ちよすぎて腰が反れた。 ばちっとNakamuと目が合う。

Nakamu

かわいい顔してんじゃん。

Broooock

してなぁ゙っ♡とまってぇ♡

Nakamu

俺がイくまで頑張って

Broooock

うぁ゙♡しんじゃぅ...♡

Nakamu

大丈夫死なないよ♡

Broooock

ぼくもういぐ...♡

Nakamu

俺も...っ

中に熱いのがどくどくと入ってくる。 同時に弱々しく僕も欲を吐き出した。

Nakamu

意識飛ばさなかったね。偉い偉い

Broooock

...なでて

Nakamu

んも~!かわいいねぶるーく!

こんなこと言うのも初めて。 Nakamuといるとはじめてがいっぱいだな これからも色々増えてくんだろうなぁ。

落ち雑ですいません...! 夜はツンデレな📕さんが好きです...💕 ネタが無いのでリク待ってます...😉 それではまた会いましょう👋

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