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〇〇
結婚します､､､
ジミン
ホントっ！？
〇〇
うん！
ジン
じゃあ早々嫌だと思うけど、父様と母様の所へ行かなきゃいけないから行こうか､､､
〇〇
みなさんタメロ大丈夫ですか？
ジン
うん、ただオッパは一応つけといてね
ジン
よしこっちだよー
ジン
父様！母様！第1王子、ジンです！
7人の王子と、お話を聞いていただいていると思われる、森の聖女であります！
7人の王子と、お話を聞いていただいていると思われる、森の聖女であります！
〇〇
（うわぁ、緊張する､､､）
〇〇
ｶﾞｸｶﾞｸ
ジミン
〇〇？
ジミン
大丈夫！
ジミン
ﾁｭｯ
〇〇
え！？
ジミン
ｼｰｯ
テヒョン
（こいつぅ）
王
入れ
失礼します
ジン
第1王子、ジン
ユンギ
第2王子、ユンギ
ホビ
第3王子ホソク
ナム
第4王子ナム
ジミン
第5王子ジミン
テヒョン
第6王子テヒョン
グク
第7王子グク
グク
〇〇、名前だけ言って((ﾎﾞｿｯ
〇〇
え、
〇〇
〇〇です
王
ほぉ？
王
あの女の子供か
王
ッチ
王
あの女は本当にめんどくさかったものだ
王
なのに子供はこんなにすんなり結婚するとは
〇〇
(ﾊｯ、思い出した。かあさんが言ってた男の人
〇〇
結婚をしつこく要求してきたとか､､､）
〇〇
（この人が母さんを､､､）
グク
（なんで〇〇こんなに殺気を！？）
ジン
（なんで1番端っこの俺まで殺気感じるんだよこれ）
王
はぁ、
王
どうせお前たちには妻を持たせる気などなかったし
王
この際結婚させておくか
王
あぁ、そうだ
王
ただ、結婚させるのはつまらないなぁ？w
王
俺もこいつの母親を手に入れるのには苦労をした
王
王ならそれすらも出来ないとなぁ？
〇〇以外（今度はまた何を言い出すんだ？！）
王
ということで位決めの時に上位4位に昇ったものは、聖女を嫁として迎えれる
王
ただし！
王
残りの3名は
王
死刑だ
全員（は？）
ジン
ど、どういうことですか！？
王
死にたくなければ〇〇とかいうやつを落とせばいい
王
どうせお前たちの中で使えないやつは処理する予定だった
王
もう話はない。
王
失せろ
グク
っっく、
ホビ
グク抑えろ､､､
ジミン
くっそあいつ！！！
テヒョン
冗談じゃない
テヒョン
命と〇〇を天秤にかけろと？
ジン
今回だけはむちゃくちゃすぎる
ナム
やばいですね
ナム
いつもより狂ってることを言い始めて､､､
ユンギ
もう､､､いっその事殺してやれば､､､？ﾎﾞｿｯ））
ホビ
え？ユンギヒョンそれまじ？
ユンギ
よく考えてみろよ
ユンギ
あいつは性格がむちゃくちゃだ。俺らの味方の方が多いだろう
グク
ちょっと待ってヒョン。
グク
その話は置いといて。
グク
〇〇が､､､
〇〇
あ、あ、
ジミン
〇〇？！
〇〇
だ、だ、大丈夫だよ？？？？？？？？？？
〇〇
ジン
おい、まさかだけど
ジン
〇〇の母親って父様に､､､
〇〇
やめてえぇ！
〇〇
もう無理
〇〇
何も聞きたくない
ﾀﾞｯ
ナム
〇〇ー！？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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