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…ええと…空渚 優です…。

作者さんがどっか行って、葵がちょっと…その…幼くなってしまいまして…始めは先輩に任せようと思ったんですけど…逃げられまして…。

桜ちゃんは葵と遊んでしまっていて…。

赤尾

おい、空渚!
クッソ、可愛いぞ!

ロリコンは黙って下さい。

赤尾

ファッ!?

…えー…まぁ、このまま本編に移ります…。

…えっと…葵、意識はある?

ゼル(幼)

…ああ、なんとか。
……桜、ちょっと抱っこするのはやめろ。

(いいなぁ…)
それで、どうしようか?
何か掴んだ事はある?

ゼル(幼)

………。

葵?

ゼル(幼)

なんというか…眠いな。

…まぁ、仕方ないね…。
なっちゃう時に何かあった?

ゼル(幼)

…妙な匂いがしたな。

匂い?花とか?

そんな可愛いのじゃないと思うよ…。

ゼル(幼)

ふむ…おそらく、何か甘い…お菓子みたいな匂いだったな。

流れてきたのは何処から?

ゼル(幼)

…通気口だな。
そうなると…風か。

赤尾

風に運ばれた…匂い…。
なぁ、ゼル。薬品に匂いってあるか?

ゼル(幼)

?…あるんじゃないか?

赤尾

…なら、その薬品を溢してその匂いが風に乗り、皆に回った…。
匂いに成分もあったという事になるのか…?

ゼル(幼)

…推測だが、そうかもしれないな。

じゃあ、あの赤パーカーさんのせいだね!

善一君だよ…まぁ、彼も悪気は無いしな…どうする、葵?

ゼル(幼)

…まぁ、一悶着ついたが、その匂いを全て回収しなきゃならないな。

…じゃあ、匂いを嗅がない様、マスクを着けて回収しようか。

ゼル(幼)

…終わったな。
これで風にある匂いは取り除いたが…集まったこの匂いはどうするんだ?

…清浄しておこうか…。

…匂いはないよ。
全部しないから。

ゼル(幼)

そうか、んならもう害は無いな。

…それはいいけど…いいんだけどさ…。

赤尾

あ?どうしたよ、空渚?

…えっと…さ、桜…ちゃん…その…。

赤尾

…桜、空渚にゼルを回せ。

え?……やだ。

ゼル(幼)

…堕天使、後で行ってやるから我慢しろ。

…うん。

赤尾

(じれってーな!お前ら!)

にしても、先輩小さくなったね!

ゼル(幼)

ん?ああ、そうだな。
意識や思考は変わらないが。

(変わればいいのに…(小声)

赤尾

…空渚、ちょっと来い。

へ?はい…。

ゼル(幼)

桜、テレビでも見るか?

見る!

えっと…なんですか?

赤尾

…いつまで ああなんだ?

何がですか…?

赤尾

ゼルの事だよ。
男ならガツンと言え!ガツンと!

…暑苦しいです。

赤尾

うるせぇ、なんで言わねーんだ?

…恥ずかしいですし…。

(テト)お前らの会話が恥ずかしい。

赤尾

…何か言ったか?

…何も言ってませんよ?

赤尾

変だな…お前らの会話が…なんとか…って聞こえたんだが…。

気のせい、じゃないですか?

赤尾

…そういう事にしておくか。

赤尾

ま、空渚。
一回正直に言ってみろ。
好きだってな。

…き、急に辞めて下さいよ!
なんで、そんないきにゃり…。

赤尾

はは、お前動揺で噛んでるぞw

うるさいです!!

赤尾

悪い悪い、んじゃ、この話は今日は終わりな!部屋に戻るぞ!

……///

赤尾

(…話した後だから照れてやがる…。)

ゼル(幼)

堕天使!横失礼するぞ!

えっ?あ、うん…。

赤尾

(…知ってるか?桜。あれで無自覚だぜ?幸せそうだが、もはや恋人の領域だろ?(小声)

(無意識過ぎてある意味面白いけどね…優さんにはちょっと…嫉妬するかな…(小声)

赤尾

(嫉妬!?あれに!?何処に?(小声)

(…二人に、かな…(小声)

赤尾

(どういう事だよ…?まさか、お前…俺…(小声)

(それはない(小声)

赤尾

(あっ、ない…(小声)

ゼル(幼)

お前らそこで、こそこそ話すんじゃねぇ。

赤尾

………。

だが、断る。

ゼル(幼)

桜ァ!?

ははww

ゼル(幼)

…悪い、堕天使。
眠いからお前の膝借りるぞ。

ああ、うん。
おやすみ、葵。

…いいなぁ。

何が?

膝枕。
優さんは美味しい所をよく取るよね…。

そうかな?

赤尾

…お前らもっと自覚しろよ…。

何がですか?

赤尾

いや、膝枕とか…もはや恋人の域だろ…。

!?…つ、付き合ってませんよ!?

赤尾

分かってるって。
はたから見たらカップルだからな?

…単なるパートナー…です…。

いや、パートナーって言う名のカップルでしょ。

違うよ?(殺意)

…ごめんなさい。

うん、素直で良い子だね。

赤尾

(怖E(小声)

でも、今を見ると、子供をあやしてるだけに見えるけど、先輩が今元に戻ったら…。

桜ちゃん?(強い殺意)

ごめんなさい…。

赤尾

(怖い…。)

ゼル

ん…あ?…堕天使…?

…あ、起きた?おはよう、葵。

ゼル

ああ、おはよう…寝てたのか。

うん、記憶無いの?

ゼル

微かにしか無いな。
まぁ、別にいいか。

そうなの?じゃあ、御飯作って来るよ。

ゼル

ああ、任せた。

分かった、寝てる二人はどうしようか?

ゼル

寝かせときゃ、いいだろ。
飯が出来たら起こせばいい。

そうだね。

…終了です。

ゼルの意識は不完全に消滅はしなかった為、幼女の様な口調はありませでした。

そこら辺はお許し下さい。

お約束のアレ、今回で最終回となります。

では、アディオス!

学園生徒の日常生活記番外編(続編)

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