この作品はいかがでしたか?
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赤
チラシに書いてあった住所は
とても高いビルにあった。
所謂、これは"アタリ"
と言うやつなのかと思い、
何故かビクビクと震えながら
その大きなドアをノックした。
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赤
急に扉が空いたので
思わず、飛ぶように1歩下がる。
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赤
赤
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社長らしき人は
俺の全身を舐めるように見回してきた。
赤
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赤
どうしよう
頭の理解が追いつかない。
履歴書も何も出してないのに採用とかある???
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赤
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赤
謎の圧に押されながら、事務所らしき部屋に入った。
そこには
桃
黄
何故か俺に、腰を抜かすほど驚いているピンク髪と
初対面でありながらも地味に俺を馬鹿にする、黄色髪がいた。
continue___。
いや、皆さんお久しぶりです((ほんとだよ
プリ小説に浮気してました、()
次回から結構進んでいくと思うので
待っていて下さると嬉しいです🙌✨
あと!!!!
フォロワー様100人ありがとうございます、😿
こんな駄作者を100人の方にフォローして頂けて
めちゃくちゃ嬉しいカシューナッツでした、()
コメント
7件
ブクマ失礼します!
めっちゃ好きです! フォロー失礼します!
ブックマ失礼します