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了解しました! 完璧なんですが、すみません、設定の所に書き忘れてたんですが、コードネーム的な物と、持ち物(武器とか)も教えて頂きたいです!ほんとにすみません!
のんのん
のんのん
のんのん
名前:ムク・アノニマス 性別:女性 身長:165cm 体重:52kg 性格:穏やか・大人しい・仲間想い・真面目 少し引っ込み思案だけどやる時はやる 好物、趣味:妹と話す事・アイドルを見る・ 水族館へ行く事・チョコレート・ケーキ ・紅茶・お茶会をする事 嫌悪:いじめ・暴言・仲間を傷つける人・ 妹を傷つける人・妹を利用される事・ 何も関係ない良い人に暴力を振るわれる事 ・何もしていないのに暴力を振るわれる事 【所属組織】 元々、所属してた:「ダージ」 現在、所属してる:零罪会 地位:No.6(スナイパー) 特殊能力名:分身 特殊能力詳細:分身を作る事が出来る。 分身は最大8人まで。 自分が持ってる物も分身するので 仕事中は分身も銃を持っており 仲間も敵も どこにいるか分からなくなる。 弱点:暴言が苦手で暴言を言われると 少し縮こまってしまう。 妹を人質にして脅すと動けなくなる。 近距離でも戦う事が出来るが 時々、躊躇う事がある。 (↑○にかけてる時や○ぬ予感がした時は 躊躇いなく○せる) 【過去】 (かなり長いです…すみません…) 普通の賑やかな両親の元に生まれ 少し元気な妹と育って来た。 だが中学2年生の時に 引っ込み思案な所が気に食わなかったのか ある女子グループに虐められ始めた。 放課後に呼び出されたかと思ったら 目の前で自分のノートを破られたり、 先生がいない授業の合間に チョークを投げて来たり、 色んな酷いいじめをして来た。 でも先生には言わなかった。 ずっと誰にも言わずに耐えれば いつかは終わると思っていたから。 だけどある日、虐められていた事を 妹に知られてしまう。 大切な姉が虐められていた事に 腹を立てていた妹に 先生や親には言わない様にお願いして その日は何とか乗り切った。 だが、その次の日から 虐めはパッタリと無くなった所か いじめっ子達の姿も見当たらない。 いじめっ子達の姿は無いまま 授業が終わっていく状況に驚きながらも 嫌な予感を覚えた。 そして、その嫌な予感は的中した。 そこから1週間後にいじめっ子達 全員の○体が発見された。 彼女は急いで妹に その事について問いただすと 妹はニシッと笑って どうしていじめっ子達を庇うのか と聞いて来た。 「人○しは良くない事だから」と答えても 「その人○しになろうとしてる 人間を○しただけだ」と ○した事を認めて開き直った。 良い意味で人○しは素人である妹、 いじめっ子達を○した犯人だって バレるのは時間の問題だと思った。 更にその日の帰りの電車が 事件で運転見合わせになったので 一人、歩いて帰りながら どうしようか迷っていると 突然、ダージの構成員に出会う。 その構成員の読心術と 「人生が終わった様な目をしてた」 と言う理由で 彼女が悩んでる事を言い当てると 自分の組織(ダージ)に入れば その全ての悩みが解決すると言われる。 彼女はしばらく悩んだが ムクは犯罪をしないと言う条件で 加入する事にした。 その全ては妹を自分のせいで 犯罪者にならない様にする為。 そこから数年後、 裏の世界ではプロの彼らによって 妹が犯罪者になる事はなく ムクは犯罪スレスレの事をしながら 幸せに過ごしていた。 だがある時、 ダージと他の組織の抗争の際 致命傷を受け○にかけていた。 その時に零罪会の構成員の 一人の慈悲によって命は助けられたが 何故か連れて行かれ、 気付いたら零罪会の拠点にいた。 目の前には助けてくれた構成員と 知らない顔が一人、 助けてくれた人によると 知らない顔の人は医療関係の人で ここに連れて来たのは 「自分が助けたとしても、 別の人に○されてしまう可能性が 非常に高いから」らしい。 そして助けてくれた構成員は 三つの選択肢をムクに言った。 1.元の組織(ダージ)に戻る (その際、ここでの記憶は 特殊技術で消される) 2.ここで○される (所属組織以外に助けられた事が 嫌な人はこの選択肢を選ぶらしい) 3.この零罪会に加入する。 (ただし戦闘員として 一緒に犯罪や命懸けの仕事を行って貰う) ムクは妹を犯罪者にさせそうになった。 それはムクにとって犯罪と同じで いつか罰を受けるべきだと考えている。 だったら組織で○んだ方が 誰かの役に立つと考えた。 だが強い組織ではないダージでは その罪を受ける事は出来ない気がした。 自分が高望みする事によって 更に罪が重くなって罰も重くなるなら… そう思い、彼女は3を選んだ。 それからは類い稀なる銃の才能で どんどん地位は上がっていき今に至る。 【その他の伝えたい事、 そのキャラを書く時に注意して欲しい事】 性格でどんなキャラなのかを 伝えるのが苦手で… ここに少しだけサンプルボイスを 載せさせて下さい…! 「あ、初めまして… 私はムクって言います、 これからよろしくね」 「私なんかに何が出来るのか、 しっかり考えたから… この選択肢に後悔なんてないよ」 「えっと…私には荷が重過ぎるから… 別の人に…はダメですか?」 「血の繋がってる兄弟がいるか? …一人だけだけどいるよ。 双子じゃないけど似てる大切な人が…」 「私は…生きて良い存在じゃない。 それでも…今、生きてるから… 少しでも役に立ちたくて…」 コードネーム:キャット 【任務時の持ち物】 ハンカチ・仕事用の携帯 ・緊急用の包帯・銃の弾(大量)・ 遠距離用の銃・中距離〜近距離用の銃
のんのん
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