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真彩
真彩
真彩
あれから私は
海とはほどほどな付き合いをしている
好きにならないように
もう、これ以上好きになりすぎないように
...。
でも、幼なじみだから
合わない訳にはいなかい
海に気づかれないように
ゆっくり距離を取っていくつもり
真彩
真彩
海
真彩
真彩
海
海
真彩
こんな感じで海はいつまでも私に絡んできます
毎朝一緒に登校なんてしてたら
距離置けないじゃん
海
海
真彩
海
海
真彩
海
海
真彩
真彩
海
海
真彩
真彩
海
これが幼なじみのめんどくさいとこ
ちょっとした事でも築くんだよね、
でも、私も海の考えてることなんとなくわかるから
人のこと言えないんだけど
海
真彩
真彩
真彩
真彩
真彩
ダ!!(走る音)
海
ピタ、
真彩が振り返る
真彩
真彩
海
海
海
自転車が猛スピードで降りてくる
真彩
ダ!!ぐい!
海
海
海
海
真彩
海
真彩
ああ、
ダメ、
そんなに優しくしないでよ
私のことなんて
放っておいてよ
お願いだから
そんなに優しくしないで
もう、気持ちが停められなくなっちゃう、
真彩
真彩
海
海
真彩
真彩
真彩
海