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、、、と！
ら、、と
徠斗！
徠斗
、ん、、
南雲与一
はぁ、よかった、
南雲与一
外で血流して倒れてたから驚いたよ、、
徠斗
こ、こは、？
南雲与一
医務室だよ
徠斗
南雲がここに連れてきてくれたのか？
徠斗
ありがとう
南雲与一
ん〜連れてきたのは俺だけど、
南雲与一
こうなってるのを知ってたのは違うよ
徠斗
え、？
南雲与一
玲王君が血相変えて言ってきたんだよね〜
徠斗
、、、
南雲与一
『徠斗さんが、、徠斗さんが危ないんだ！！』
南雲与一
ってね、
徠斗
そう、、後でお礼言っとかねぇとな、
南雲与一
じゃ、俺は仕事してくるよ、
南雲与一
無理はしないでねー
徠斗
うん、、
南雲side
南雲与一
（徠斗が無事でよかったけど、、）
南雲与一
（誰があんなことを、、）
南雲与一
（いやまず、なんで玲王くんは、わかってたんだ、？）
南雲与一
（でも、その前に”あれ”を片付けないとか、）
ーーーーーーーーーーーーーーー
姫野愛華
絵心さんがね、”穂澄徠斗は危険、クビにする”って言ってたよ！
南雲与一
、、、（何言ってんのこの子）
姫野愛華
まぁ、私の事虐めてきたし、絵心さんが助けてくれたのかも！
南雲与一
、、、( *´˘`*ꐦ)
南雲与一
徠斗が危険なわけないよ〜
南雲与一
君の方が危険だよ
南雲与一
してもないことをしたと言い、
南雲与一
人を悪役に仕立て上げる
南雲与一
そのうえ、人の大切なものまで奪おうとするの？
南雲与一
最低だよ？
姫野愛華
へ、？
姫野愛華
わ、私嘘ついたことないよ♡？
南雲与一
僕、嘘つく人嫌いなんだよね〜←あれ、あなた、殺しに嘘は必須とか言ってましたよね？
姫野愛華
、、、
南雲与一
まず徠斗のらの字も知らないくせに語らないでよ
姫野愛華
し、知ってるよ、
姫野愛華
私の事いじめてきた酷い子でしょ？
南雲与一
違うけど
南雲与一
まず、虐められた人は、そんなこと言えないよ
南雲与一
ホントにしてるなら、悪化するだけでしょ、
姫野愛華
っ、、
姫野愛華
うるさいわよ！
姫野愛華
全てあいつが悪いの！
姫野愛華
愛されるのは私だけでいいの！
南雲与一
それが本性？
姫野愛華
あ、、
姫野愛華
っ、、、
ﾀﾀﾀﾀﾀ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
南雲与一
どうしようかなぁ、
凪誠士郎
なにが？
南雲与一
、！（気配に気づけないほど考えてたのか、）
南雲与一
ん〜なんでもないよ〜！( ^ᵕ^)
凪誠士郎
ふーん、
潔世一
おーい！凪！練習行くぞー、
凪誠士郎
えー、、
千切豹馬
えーじゃねぇよ、
南雲与一
あれ？チーム変わった？
潔世一
あーうん、俺のチームが勝って千切とったんだよ
千切豹馬
”ね”とられちゃったー
南雲与一
え〜”ね”とったのー？
潔世一
してねぇよ！
潔世一
存在しねぇ”ね”を付け足すな！
凪誠士郎
てか、徠斗は〜？
南雲与一
あ〜怪我しちゃってて、今医務室
千切豹馬
どこ怪我したんだ？
南雲与一
えーと、、ね、腕
凪誠士郎
、、、
千切豹馬
まだ、足じゃないだけマシか、、
潔世一
だな、、歩けなくなったら大変だし、
馬狼照英
おい！てめぇらはやくこい！
南雲与一
あ、馬狼くんじゃんやっほー！
馬狼照英
げ、、
南雲与一
げ、とは酷いなー
凪誠士郎
ここで接点あったんだ、
南雲与一
まーね！
凪誠士郎
なら、教えとこ
南雲与一
んー？
凪誠士郎
馬狼は、キング馬狼じゃなくて、メイド馬狼だから
南雲与一
んーおっけー！
馬狼照英
面倒くさ男ふざけるんじゃねぇぞ！
馬狼照英
早く行くぞテメェ！
凪誠士郎
わー、、メイド馬狼に寝取られるー
馬狼照英
誰がてめぇなんか寝取るか！
南雲与一
≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ
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