テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今日投稿しすぎって思いません?笑 いざお仕事休みってなると暇で暇で笑 今回は丈橋のクリスマスデートです こちらは大橋くん視点と、丈くん視点どちらも書きました!今回は大橋くんしてんです こちらの作品はスクロール方式です。 スクロール設定してから読むことをおすすめします
クリスマスの夜、イルミネーションで飾られた街を、俺は丈くんと並んで歩いていた。 周りの楽しそうに笑うカップルや家族連れの中で、二人きりで過ごすこの夜が、なぜだか特別なものに感じる 💚「丈くん、寒くない?」 俺は丈くんの肩に寄り添うように、自分のマフラーを彼に巻いた。 丈くんが驚いたように目を見開く。 🩵「えっ…大橋も寒いやろ、…?」 💚「今日は特別やからええやん?俺は首寒くないしニコッ」 丈くんは少し頬を染めながら、顔を下げた。 その様子が、なんだか可愛くて、思わず微笑んでしまう。 普段は兄貴的な存在でみんなから頼られるツンな丈くんだけど、今夜だけは何も言い返さず、俺に甘えてきてくれる。 それが嬉しくて仕方がなかった。 💚「丈くん、ちょっと手、握ってもええ?」 俺の言葉に、丈くんは少し驚いたような顔をしたけど、静かに頷いてくれる。 二人の手が触れ合うと、冷え切っていた指先が、少しずつ温かさを感じるようになった。 🩵「…ほんまはな、大橋とこうして二人きりで過ごせるだけで十分やって、思ってた」 丈くんが小さな声で呟いたその言葉が、胸にじんわりと響く。 俺はそっと丈くんの顔に手を添えて、言葉にはできない想いを込めて、彼を見つめた。 💚「丈くん、俺は…これからもずっと、こうして一緒にいたい」 その言葉に丈くんは目を潤ませて微笑んだ。そんな彼を見て、俺の心は温かくなった。 街灯の淡い光が二人の間に降り注ぎ、冷たい夜に温もりが広がっていく。 俺は丈くんを引き寄せて、額に優しく口づけた。その瞬間、丈くんも目を閉じてその温もりを受け入れてくれた。 けれど、俺は少しだけ落ち着かない。丈くんが不思議そうに顔を覗いてきて、今しかないとすぐに口を開いた。 💚「丈くん、実は…サプライズがあるねん」 🩵[え、、?] 丈くんが驚いた顔で俺を見てる 俺は彼の手をしっかり握り、静かな路地へと導いていった。
到着したのは、温かな光に包まれた小さなレストラン。 店内は貸切にして貰って、特別に用意された席だけがあった。 🩵「大橋、こんな…ほんまにええの?」 丈くんの驚きと喜びが入り混じった声を聞き、俺は照れながらも真剣に答える。 💚「丈くんと二人っきりで、特別な夜にしたかったからな」 席に着くと、丈くんはしばらくその非現実的な空間に呆然としていたけど、次第に嬉しそうな笑顔を浮かべてくれた。 二人で静かに食事を楽しみ、時間はあっという間に過ぎていった。 けれど、俺はどこか緊張していて、丈くんが気づいていないことを願いながらも、心の中で伝えなければならないことがあるのを感じていた。 「丈くん…この一年、色んなことがあって、悩んだり、迷ったりしたけど…いつも俺の隣にいてくれて、ありがとうな」 丈くんが驚いた表情で俺を見つめる中、俺は小さな箱を取り出した。その箱を開けると、中の指輪が輝いて、丈くんの瞳にそれが映る。 「丈くん…俺と一生一緒にいてほしい」 丈くんは言葉を失ってしばらくじっと箱を見つめた後、静かに手を伸ばし、俺の手を握って涙を浮かべていた。 その姿に、俺の心も揺れた。 俺は丈くんの手を優しく包み込み、笑顔を浮かべて言った。 💚「丈くんが一緒にいてくれるなら、俺はそれだけで幸せや」 🩵「和也…俺も…これからもずっと隣にいたい…」 レストランで指輪を受け取った丈くんは、ずっと指輪を眺めててうるうるしててかわいい 俺が準備したことに、こんなに感動してくれる丈くんを見て、心が温かくなる。 💚「丈くん、嬉しいけど泣きすぎやって。そんなに俺と一緒にいたいと思ってくれてたん?」 冗談っぽく言うと、丈くんは涙を拭いながら小さく頷いた。 🩵「当たり前やん、大橋のこと、誰よりも大切やもん…」 丈くんの正直な気持ちを聞いて、俺の目も潤んできた。こんな風に思ってくれるなんて、やっぱり嬉しい。 💚「好きな人から同じくらい好きって思って貰えるって幸せやなぁ」 俺は丈くんの指輪がはめられている手を握った 丈くんは照れくさそうに笑いながら、手をギュッと握り返してくれる。その手の温もりが、何よりも嬉しかった。
。 食事が終わると、俺は丈くんの手を再び取ってレストランを出た。外の冷たい空気が二人を包む中で、俺は少し照れくさい気持ちを抑えながら、丈くんに言った。 「丈くん、最後にもうひとつだけ付き合ってくれる?」 丈くんは俺の顔を見てから頷き、俺の後ろに付いて歩き始めた。 街の中心に立つ巨大なクリスマスツリーが見えてきた。ツリーの周りにはカップルや家族が楽しそうに写真を撮っていて、その中で俺たちも少し離れた静かな場所に立ち、ツリーの光が二人の顔を温かく照らしていた。 🩵「大橋、今日はほんまにありがとうな…俺のためにこんなに素敵な夜を作ってくれて」 丈くんが感謝を伝えてくれて若干表情が緩んだけど、俺は真剣な表情に切りかえて、丈くんの前に立ち、手を握りしめた。 💚「丈くん…」 その呼びかけに、丈くんは少し緊張しながらも俺の瞳を見つめ返してきた。俺は深く息を吸い込み、丈くんへの想いを込めて言葉を続けた。 💚「俺な、丈くんといると、ほんまに毎日が特別で、どんなことも乗り越えられる気がするし、何より丈くんの笑顔が一番の宝物や。改めて言うけど、俺は丈くんと一緒にいることで、毎日幸せを感じてる。だから、これからもずっとその笑顔を見せてほしい。俺の隣で、ずっといてほしいんや」 丈くんは言葉を飲み込むように、俺を見つめていた。俺は少しだけ顔を赤らめながらも、今度はゆっくりと片膝をついて、丈くんに手を差し伸べた。 💚「丈くん、俺とずっとずっと一緒にいてくれへんか?」 丈くんは震える手で俺の手を取った。深く頷くその姿に、俺は胸がいっぱいになった。 🩵「大橋、俺も…俺もずっと、和也の隣におりたい…」 その言葉に、俺は嬉しくて、彼を引き寄せるように立ち上がり、優しく抱きしめた。丈くんも力強く抱き返してくれた。 💚「大橋、俺、こんな幸せな夜…一生忘れへん」 丈くんの囁きに、俺は「俺もや」と静かに答えた。俺らはは満天の星とクリスマスの光に包まれながら、幸せに浸り続けた