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翌朝俺は
あの親から逃れるために
早く家を出た
暇なつ
朝5時半
親もまだ寝てる頃
夏の朝は早くて
暇なつ
こさめ
暇なつ
暇なつ
こさめ
こさめ
暇なつ
こさめ
こさめ
そう言って彼は話し始めた
明るくて
綺麗な声で
こさめ
暇なつ
暇なつ
こさめ
暇なつ
…
嘘
親と1度だけ
行ったっけな
幼い頃だから覚えてない
でもあの頃は優しかったなぁ
こさめ
暇なつ
こさめ
俺がボーッとしたい時の場所
暇なつ
こさめ
こさめ
暇なつ
暇なつ
こさめ
それから俺とこさめはしばらくその場に居た
沢山の話もした
楽しくて
このままがいいなって思った
だけど
暇なつ
こさめ
暇なつ
こさめ
こさめ
そうしてこさめは俺を引きずって
学校に連れてった…()
そしてこさめはわざわざ俺の教室まで
俺を運んでくれた…()
ありがた迷惑…
暇なつ
暇なつ
こさめ
こさめ
暇なつ
A
暇なつ
A
B
暇なつ
B
暇なつ
暇なつ
B
B
B
C
暇なつ
暇なつ
C
B
A
暇なつ
昨日。
C
B
A
暇なつ
暇なつ
B
暇なつ
B
C
暇なつ
暇なつ
C
B
てぃーちゃー
てぃーちゃー
暇なつ
そして俺は
授業が始まった途端
目を閉じてしまった
そこから意識がない
親の優しい夢を見た気がする
それから1時間がたった頃だろうか
俺は意識が戻った
そう、、、
俺は寝ていたのだ
授業中の全てを
てぃーちゃー
暇なつ
暇なつ
俺は嘘をついて逃げた
こさめの教室まで
逃げようと思った。
…だけど
無理だった
ダメだった
俺は怒られた
こさめ
暇なつ
暇なつ
図書委員会の時間
この頃から俺は
こさめといる時間が
特別なものになり始めていたのだろうか
暇なつ
こさめ
暇なつ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
暇なつ
まぁ。理由がなんでも
嬉しい事にはかわりない
久しぶりの新たな友達だし
暇なつ
こさめ
こさめ
…
こさめと何分話してるのだろう
俺は
暇なつ
気づいてしまった
こさめ
暇なつ
暇なつ
こさめ
暇なつ
こさめ
ジャンケン…ポン!!(?)
暇なつ
こさめ
俺は。今日やった活動の欄に
全て嘘を書いた
こさめ
暇なつ
暇なつ
学校を出てから
俺たちは
アイスを買って公園に寄り道した
暇なつ
こさめ
暇なつ
暇なつ
暇なつ
俺はやりたい事が分からなかった
趣味もない
面白みのない人だった
だから
人から案を貰うことにした
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
たしかに
この声で歌ってくれたら
綺麗な歌になるだろうな
暇なつ
暇なつ
こさめ
こさめ
暇なつ
暇なつ
こさめ
こさめ
暇なつ
こさめ
暇なつ
親と会いたくないから
出来るだけ早いと助かる
こさめ
暇なつ
暇なつ
こさめ
…
コイツの時間軸は狂ってる。
ダメだ…()
暇なつ
こさめ
暇なつ
暇なつ
完全に今のノリで決めてしまった
朝…起きれるかな
なんとかなるだろ
こさめ
こさめ
暇なつ
暇なつ
こさめ
暇なつ
暇なつ
暇なつ
暇なつ
こさめ
こさめ
こさめ
暇なつ
23時25分
いつの間にこんな時間に
そろそろ帰らないとな…
そしてこさめと解散をした
コメント
2件
絶対的に泣いちゃう作品だ… 続き楽しみすぎる!
あー、第2話読んだよ!もうね、なつくんの「親から逃げたくて朝5時半に家出る」ってとこから始まって、こさめとのやり取りがめっちゃ可愛くて青春そのものだった。特に「昨日知り合ったばかりなのに仲良すぎる」ってクラスメートに驚かれる流れ、分かるわ〜ってなった。それでいて、なつくんの家庭環境の影とか「親と行った祭りの記憶」がチラッと出てきて、ああ…って切なくなった。アイス食べながら「趣味ないから聞いた」ってとこもグッときたわ。2話でもう引き込まれてるよ!続き楽しみ!