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俺はテヒョン 事故で大切な彼女をなくした 彼女をなくしてから ほかの女と話もしていない どうしても忘れられなかった そのある日
テヒョン
ジミーん！
ジミン
あテヒョンおはよ！
ジミン
ん？
ねぇあのこさー
ねぇあのこさー
テヒョン
ん？
ジミン
やっぱなんでもないー
テヒョン
（○○に似てる）
第2の私
あ、あのすみません！
道を聞いてもいいですか？
道を聞いてもいいですか？
テヒョン
はいどうしました？
第2の私
あの
この辺で近くのコンビニってどこですか？？
この辺で近くのコンビニってどこですか？？
テヒョン
この先も真っ直ぐ行って
曲がり角を2個通り越して
ひだりにまがったとこたとこです
曲がり角を2個通り越して
ひだりにまがったとこたとこです
第2の私
ありがとうございます！
ところで
どこかで会ったような
ところで
どこかで会ったような
テヒョン
あぁまぁたしかに
第2の私
どこで会いましたっけ
テヒョン
あなたって
○○さんだったりしますか？
○○さんだったりしますか？
第2の私
え？なんで私のナヲ？
テヒョン
実は
事故でなくした
彼女がいて
その人の名前なんです
顔もそっくりだし
事故でなくした
彼女がいて
その人の名前なんです
顔もそっくりだし
第2の私
私
夢でこんなこと見るんです
夢でこんなこと見るんです
第2の私
私が事故でなくなって
彼氏が悲しんでいた夢を
その夢の彼氏が
あなたそっくりでして
彼氏が悲しんでいた夢を
その夢の彼氏が
あなたそっくりでして
テヒョン
あの
俺の家に来ていただけませんか？
おもてなしを
俺の家に来ていただけませんか？
おもてなしを
第2の私
いいんですか！？！？
テヒョン
はい
そこから 10年後
第2の私
やっぱり私たちは
○○（私）
運命のカップるだったのね
テヒョン
あぁそうだな！
○○（私）
私
前世であなたの彼女でよかった
前世であなたの彼女でよかった
テヒョン
そうだな！
結婚をした
れのん
ままぁーーー！
れのん
みて！
これママとパパ！
これママとパパ！
○○（私）
あらッ上手ねぇー
テヒョン
おっえがうまくなったなぁー
テヒョン
美術家になれるんじゃないか？
○○（私）
そうねww
れのん
美術家ってna
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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