みな
みな
みな
みな
注意 創作だからあまり怖くないかも 今回はオリキャラしか出てこん(名前は無いけど) 主はまじで文才、語彙力無しの人
みな
みな
題名
お母さん…?
この話は私が小さかった頃の話らしい
ある朝の日
お母さんが私を起こしに来てくれた時に
お父さんが「そっちに何かがいる…私子を連れてすぐ来い」
って言っていたらしいから
お母さんが「え…?わかったわ…すぐ行く…」
と少し戸惑ったように言っていた
お母さんが私を連れてお父さんのそばに居たら
お父さんが「良かった…何も無かったな…ナデナデ」
と私を撫でてくれた
私は思うことも合ったが…気にし無いようにしていた
お母さんも「そうだね………そろそろ引っ越しますか、?」
と言うと
お父さんが「そうだな…もう古くなった場所だから溜まるんだろうな…」
となり…今の家に引っ越して来たらしい
私はその話を聞いて
(徐霊はしたのだろうか…)
と思っていたらお母さんが「勿論あの頃に徐霊はやったから大丈夫だよ?」
と言っていて安心はした
まぁまだ思うことがあったけど聞かないことにした
ある日
私はいつも通り起き上がれない体をどうにかして
起き上がらせた
『ふぁー…眠』
「おはよー」
『お母さん…おはよ』
「学校遅れないようにねー」
『はーい…』
と言う会話をしてすぐに学校に行く準備を
終わらせた
『ねむっ…』
そう思いながらいつも通り学校へ行く
授業…長いな…とか思いながら
そんな授業が終わった
『屋上行こ…ボソッ』
『お父さん…ね』
思う事というのは
"私にはずっとお父さんなんか居ない事"
お母さんが見えていたのはお父さんじゃない…
お父さんとは違う幽霊
元々見えてたらしいしおかしくはないが
お父さんと呼んでいた母はどういう気持ちだったのかな
徐霊をしたから…見えなくなった
でもお母さんには言わないでいよ
そうおもった
…
…
だって
まだ居るんだもの…お母さんの後ろにずっと…
みな
みな
みな
みな
コメント
3件
おー✨️怖いようで怖くなかったかも?けど最高のは確実!!!!