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不滅の愛(いむしょー)

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不滅の愛(いむしょー)

1 - 不滅の愛(いむしょー)

♥

200

2022年10月10日

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シロ

いむしょーいきます

シロ

どうぞ

これは俺がまだ幼稚園の頃記憶

💎

しょーちゃん!!

🐇

いむくん!!

白く、肩まで伸びた髪をたなびかせ走る女の子

ニコニコと笑うその子はいつも僕のそばにいた

小学校に上がる時、急にその子がいなくなった

親の転勤で、地元に戻ってしまったのだ。 出発日に僕らはずっと泣いていた

まだ小さいな子供だったが故に、大人の事情などわかるはずもなく、親たちを困らせた

別れ際、彼女が手を振る

涙をグッと堪え、震える手を誤魔化すように大きく腕を振る

彼女は笑っていた

俺はその時、悲しみと共に心に押し寄せた思いがよくわからなかった

今思えば、あれは多分恋心だろう

幼い子供ながらに、毎日一緒にいたあの子の笑顔に惚れ込んでしまった

僕は高校生になった

いまだに好きな人はできず、適当に人生を過ごしている

頭の片隅に彼女への想いを抱きながら

キーンコーンカーンコーン

朝のチャイムが鳴り、眠たい目を擦る

先生

おはよう、みんな

先生

今日は転校生を紹介しよう

💎

(転校生??)

💎

(誰だろう)

ぼやけた目をドアのほうへ向ける

先生

入っておいで

ガラガラ

🐇

こんにちは!

🐇

大阪から来ました
しょうって言います

🐇

幼稚園までこっちにおって、最近戻ってきました

🐇

何人か会ったことある人もおるみたいやから仲良くしてなー!

教室に響く明るい声

聞き馴染みのない関西弁は、クラスを盛り上げた

だが、俺の心はそれどころではなかった

白い髪、昔よく見た垂れ目、そして何より、、、その笑顔

容姿は違っていても、なぜかその笑顔にだけは見覚えがあった

💎

しょーちゃん、、、?

🐇

、、、、、?

🐇

まって、、、、
いむくん!!

💎

え、、、、しょーちゃんって男の子だったの!!

僕の甲高い声が教室中に響いた

昼休み

僕としょーちゃんは、屋上で一緒にお昼を食べていた

💎

まさかしょーちゃんが男の子だったなんて

🐇

いや、、わかるやろ、、

💎

だって髪の毛長かったじゃん!!

🐇

いや、声とかで何となくわかるやろ!!

🐇

まあでも、、幼い頃の俺は可愛かったからなww

💎

女の子みたいだったもん

🐇

女の子ゆうなw

10年ぶりくらいに会う君は僕よりちょっと背が大きくて、髪が短くなっていて、何よりすごく声が低くなっていた

💎

しょーちゃん、めちゃくちゃ声が変わったね

🐇

そやなー、、声変わりしたからかなぁ

💎

小さい頃は女の子にしてはちょっと低いなとは思ってたけど、今はしっかり男子の声だよ

🐇

当たり前や!

🐇

前の方がよかったか?

💎

ううん!
今の声も好き

💎

低くて、、あったかくて、、落ち着く

🐇

そうか?

🐇

いむくんは声高いなぁ

💎

えぇ?

💎

そうかなぁ

💎

声変わりはしたんだけど、、、

🐇

ええと思うよ

🐇

俺も今くんの声好きや

🐇

なんかいつも楽しそうやし

💎

なにそれw

楽しそうに笑う彼

その笑顔は、幼い頃のままで

僕の心の片隅にある、恋心をくすぐる

💎

(だめだめ、、しょーちゃんは男の子だから!!)

💎

(好きになるなんて、おかしいよ)

🐇

いむくん?

💎

へぁ?!
や、何でもない、、

🐇

??

男の子に対して好きと思ってしまってる僕はどこがおかしいのだろうか

いむはうす

💎

ふぅー、、

💎

まさか、しょーちゃんにまた会えるなんて、、、、、
しかも男だったし、、、、

頭の中に浮かぶ失恋という文字

その度にため息をつく

💎

しょーちゃんは、すごくカッコ良くなっていたからきっと彼女もいるし

💎

そもそも男の僕なんて好きじゃない

自分で言っていてすごく惨めになってきた

知らぬ間に流れてきた涙はお湯の中に溶けて誰にも気づかれない

明日からしょーちゃんをどんな目で見ればいいかわからない

💎

しょーちゃんおはよ!!

🐇

おー!
いむくん!!

🐇

おはよ

彼がうちのクラスにきて数ヶ月経った

しょーちゃんはすごく優しいし、話も上手ですぐにクラスの人気者になった

僕の気持ちは変わることはなく、ただ奥底へと押しやることで抑えていた

彼に嫌われたくない一心だった

ある日、彼は学校に来なかった

昨日まで元気だったので僕は心配して家に行くことにした

ピンポーン

💎

ごめんくださーい

僕の呼びかけに応えるように、ドアが開く

そこに立っていたのは

小さな男の子だった

💎

え、、

💎

しょうくんいる?

男の子

お兄ちゃんのこと?

💎

え??
君、、しょーちゃんの弟??

男の子

そーだよー

男の子

お兄ちゃん今寝てる

💎

あ、そうなの、、

💎

お母さんは?

男の子

今いない

💎

そ、、か、

💎

じゃあ、また来ようかな、、、、

ぼくが諦めて家を出ようとすると男の子がぼくの手を引いた

男の子

ぼく今すごい暇なの

男の子

一緒に遊んで?

しょーちゃんと似た垂れ目で可愛らしいかおをしていた

ただ髪色は黒だった

💎

えぇ?!
勝手に入っていいの?
お母さんいないんでしょ??

男の子

いいのー!

強引に手を引かれ、僕は中に入った

💎

お、お邪魔しまーす、、

🐇

え??
いむくん?

💎

しょーちゃん!

💎

ご、ごめん入ってきちゃって

💎

弟くんに暇だから遊んでくれってわれて、、

💎

入ってきちゃった、、、

🐇

あーー

🐇

えーよえーよ

🐇

有栖!
勝手なことしちゃあかんよ!!

有栖(弟)

えー!!
だってぇ、、

🐇

まあ、今日は特別に遊んでもらいな!
いむくんだったからいいものを、、

🐇

他の人はダメだからね!

有栖(弟)

うん!

💎

(俺はいいのねw)

💎

しょーちゃん、体調大丈夫?

🐇

ん?あぁ

🐇

へーきへーき

💎

どうしたの?
風邪?

🐇

いや、ちゃうねん、、、、
いむくんには言ってもええかな

彼の顔が暗くなる

💎

??
え、あいや、無理に言わなくても、、

🐇

ううん、一応、言っとこうかな

🐇

まだ、他の人には誰にも言ってないんだけど

🐇

俺の家ね父さんが事故で亡くなったんだ

💎

?!

💎

おじさんが?

🐇

🐇

大阪にいる時、交通事故で

🐇

居眠り運転の車が歩道に突っ込んできて、それに巻き込まれたみたいで

💎

、、そっ、、か

知らなかった

しょーちゃんの身の周りでそんなことがあったなんて

🐇

それで向こうにある大きい家には住めなくなったんや。
家賃とか光熱費とかのお金がなくて

🐇

それでこっちに戻ってきて、今のこの家は近くに住む父さんのお姉さんのお金を借りたりして住んでる

🐇

お母さんは、お金を稼ぐために毎日一日中働いてて、俺もバイトを掛け持ちでしてる

🐇

それでもギリギリだ

💎

、、、

🐇

行きたい高校も、大学も諦めて。

🐇

けど、俺はそれでいいと思ってる

🐇

俺の夢が消えるより、これ以上家族がいなくなる方が怖い

🐇

今は有栖と母さんと入れるのが一番幸せなんや

彼は暗い雰囲気を明るくさせるために笑う

その笑顔はひきつっていて、痛々しかった

🐇

俺が体調崩したのは過労って言われた。
多分バイトのしすぎかな

🐇

それでも母さんよりはまだマシだよ

🐇

母さんは優しいから、母さんの方が俺より何倍も体調悪いはずなのにそれを隠す

🐇

死ぬ気で頑張って、俺らの前では必ず笑顔でいる

💎

、、、お母さん、いい人だもんね

🐇

、、、うん!
そうやで

🐇

うちの家族は最強やからなw

彼の家族愛は小さい頃からあった

そんな彼に起こった「父親の死」はどれだけ彼を苦しめたのだろう

今はこうやって笑っている彼だが、心の底にはどんな気持ちが眠っているんだろう

それを想像するだけで、心が締め付けられるように痛くて俺は歯を食いしばった

いむはうす

しょーちゃんから、お父さんの話しを聞いて数ヶ月が経った

最近のしょーちゃんは、学校で笑ってはいるもののどこかボーッとしている時間が多く、僕は不思議に思っていた

💎

しょーちゃん、どしたんだろ

ピコン(通知音)

💎

??

しょーちゃんからだった

💎

え?

💎

こんな夜にどうしたんだろう

僕は何か嫌な感じがして、急いで着替えて家を出た

💎

しょーちゃん?
来たよ??

部屋は真っ暗で、何も見えない

🐇

いむ、、くん?

💎

しょーちゃん?
なんで部屋真っ暗なの?

💎

有栖くんとお母さんは?

🐇

、、、、おらん

💎

え??

部屋の電気をつける

彼はソファにもたれ掛かるようにしてうつむいていた

🐇

母さんが、おかしくなった

💎

おかしく、、、?

🐇

毎日、見る度に目のクマが酷くなって

🐇

見る度にやせ細っていくんだ

🐇

休んでくれって言っても、大丈夫って

💎

うん

🐇

そしたら今日帰ってきたら母さんが玄関で倒れてた

💎

っ、、!

🐇

ついさっき帰ってきて

🐇

倒れた母さんの横で、有栖が大泣きしてて

🐇

俺はバイトに行ってたから

🐇

きづかなくて

🐇

救急車を呼んで

🐇

母さんは病院に行った

💎

そっか

💎

有栖くんは?

🐇

親戚のおばさんが来て、連れてった

🐇

母さんが良くなるまではこの家に戻ってこない

💎

そっか、、

彼はずっとうつむいたままだった

💎

しょーちゃん

💎

泣いてるの?

🐇

っ、、、!

彼のズボンに、涙のシミができる

🐇

俺は、お父さんを亡くして、母さんと有栖を守るって決めたんだ

🐇

俺が父さんの代わりになるって

🐇

だからバイトにも毎日行って、家事もたくさんこなして

🐇

それで満足してた

🐇

母さんの異変に気づいていながら、声をかけてあげなかった

🐇

母さんの「大丈夫」を信じきっていた

🐇

明らかに大丈夫じゃないことくらい、俺がいちばんわかっていたのに、、

💎

しょーちゃん、、

💎

そんなのしょーちゃんのせいじゃない、、

そういいかけたとき、今まで下を向いていた彼がこちらを見た

🐇

俺のせいだよ!!

しょーちゃんの大きな声が家中に響く

こちらを向いたしょーちゃんの目には大粒の涙が溜まって溢れかえっていた

🐇

俺のせいなんだ!!

🐇

俺は!
母さんを守れなかった!!
自分のやった事だけに満足して、母さんが苦しんでいることに気づいていないふりをした!

🐇

父さんと約束したんだ

🐇

俺が父さんの代わりになるって

🐇

それなのに、、、それなのに!!

🐇

おれは、、、最低だ

🐇

家族すらも守れない俺は、、どうすればいい?

🐇

今からどんな顔をして、母さんに合えばいい?

🐇

こんな俺を誰が許す?
誰が受けいれる?

🐇

母さんは俺を許してくれるだろうか?

🐇

俺は、、、俺は!!

🐇

愛する人のそばにいる資格がないのかもしれない、、

しょーちゃんが初めて吐く弱音

父親が無くなってから彼にのしかかったプレッシャーは、計り知れないものだったのだろう

彼の目から溢れる涙は、母親への謝罪と共に、父親との別れの悲しみで溢れていた

🐇

父さんに、、会いたいよ、、

🐇

また、あの頃に戻りたい、、!

💎

っ、、、!

彼が涙ながらに叫ぶ言葉一つ一つが僕の心に深く突き刺さり、僕の心を痛めた

僕は泣き続ける彼を抱きしめた

💎

ごめんね、しょーちゃん

💎

僕もしょーちゃんが最近変なこと気づいてたのに、声をかけなかった

🐇

変?

💎

最近ぼーっとしてる事が多かった

💎

きっと、お母さんのこと考えてたんだよね

💎

毎日毎日やつれていくお母さんを見ていたんでしょ?

🐇

、、、うん、、

💎

ごめんね、、しょーちゃん、、ごめんね

🐇

そんな、いむくんが謝ることじゃ、、

💎

それだよ!

🐇

へ?

💎

いまの、「いむくんがあやまることじゃない」ってやつ

💎

きっとその気持ちはしょーちゃんのお母さんも同じ気持ちだよ

💎

しょーちゃんが全ての責任をおう必要なんてない、1人で背負い込む必要なんてない

💎

家族は助け合うものでしょ?

🐇

、、、そうかもな、、

🐇

でも、もし許してくれなかったら?
母さんが、僕と一緒にいたくないと言ったら?

💎

そんな事言わない!!
絶対に!

💎

でもね、もし、そう言われたら

💎

俺のところにおいで

🐇

え?

しょーちゃんが腑抜けた声を出したと同時に、僕は彼の手を握る

💎

しょーちゃん、僕きみのことが好きなんだ

🐇

、、えぇ!

💎

ごめんね、タイミングやばいねw

💎

でも、言うなら今しかないと思った

💎

本当は言わないつもりだったし

💎

僕ね幼い頃、しょーちゃんのこと

💎

女の子だと思ってて

💎

しょーちゃんが大阪に行く日、君の笑顔を見てすごく心がドキドキしたんだ

💎

あれは僕の初恋だよ

💎

高校生になって、君が男の子だって知って

💎

失恋だ、って、悲しくなった

💎

けど何故か、僕は男のしょーちゃんにも恋心を抱いていた

💎

気持ち悪いかな、、

🐇

そんなことない!

🐇

嬉しい

🐇

おれも、大好きや

💎

しょーちゃん、

💎

君の家族が、君を捨てても

💎

君が全世界から嫌われても、僕は君を愛し続けるよ

💎

それぐらい、僕は君が好きだ

💎

僕は君を1人にさせない

💎

だから、困ったら僕のところにおいで!

🐇

っ、、、!

🐇

うん、、うん!!
わかった!
ほんまに、ほんまにありがとう、、!
おれもいむくんだいすきや
ずっと一緒におりたいくらい大好きや!

涙ながらに言う君

僕らは、握っていた手をさらに強く握り、見つめ合う

💎

お母さんのところ、いこ

🐇

うん

しょーちゃんが不安げに言う

大丈夫、僕がいる

病室

🐇

し、失礼します、、

💎

失礼しまーす、、

お母さん

、、初兎

🐇

母さん、、

🐇

母さん!!

彼がお母さんの元に駆け寄る

🐇

ごめん、ごめんなぁ、俺がもっと早くに母さんを休ませてれば!
もっと早くに気づいてあげてれば!

🐇

俺のせいや!
父さんの代わりになるって約束したのに、、ほんまに、ごめん

彼の声が震える

お母さん

、、、、

お母さん

顔をあげて、初兎

🐇

母さん、、

お母さん

あぁ。良かった
私生きてる

お母さん

子供たちを置いてなんて死ねない

お母さん

初兎
あなたのせいじゃないわ

🐇

でも!

お母さん

しー!

お母さん

いいのよ

お母さん

誰のせいでもないわ
みんな、頑張りすぎたのよ

お母さん

父さんが死んで、みんなおかしくなって

お母さん

私がしっかりしなきゃって思いすぎちゃったわ

しょーちゃんのお母さんは、くすくすと笑う

お母さん

初兎、いつもありがとう
バイトをたくさんしてくれて
有栖の面倒もみてくれて
家の家事を全部やってくれて

お母さん

お母さんが、ほぼ家にいなかったからそのあいだのことを全部やってくれて

お母さん

本当に、助かった

お母さん

自慢の息子よ

お母さん

だから、もうこれ以上自分のせいだなんて言わないで

お母さん

いいじゃない、今回はちょっと失敗しちゃったけど、また頑張ればいい

お母さん

だって、家族は助け合うものでしょ?

🐇

う、、うぅ、、
うん、、うん!

🐇

そうやな!

お母さん

ふふっ、
早くお母さんも元気になるから、その間は有栖のこと、よろしくね

🐇

うん、、うん!

しょーちゃんとお母さんは抱きしめ合う

お母さん

そこにいるのは、お友達かしら?

💎

え、、あぁ、僕、ごめんなさい、ここにいちゃいけない!

お母さん

あら、いいのよ?

お母さん

って、もしかして、あなたほとけくん?

💎

あー、はい、そうです

💎

お久しぶりです、おばさん

お母さん

ひさしぶりー!!
大きくなったわねー

お母さん

初兎とまた仲良くしてくれてるのね!!嬉しい

お母さん

初兎のことまだ好きかしら?

💎

へ?

予想外の質問に変な声が出る

お母さん

あら?
覚えてない?

お母さん

小さい頃、毎日初兎に好き好き言ってて、初兎は男の子よーって言っても全く聞かなくて、あぁなつかしいわぁ

楽しそうにお母さんが笑う

💎

そ、そうだったんだ、、なんか、恥ずかしw

🐇

いむくんは、俺の好きな人やで

💎

え!

お母さん

あらー!
そうなの!!
それはうれしいわ!

💎

しょ、しょーちゃん!!

💎

なんで言うの!!

🐇

え?
あかんかった?

💎

いや、恥ずかし…///

お母さん

あらー!!
照れなくても大丈夫よ!!
初兎の事よろしくね?

💎

はい!!

さっきまで闇に包まれていたしょーちゃんの瞳はあの頃の輝きを取り戻していた

作り笑いをやめ、楽しそうに笑う君

その笑顔はあの時に僕が惚れた笑顔そのもので、僕の恋心をくすぐる

でも今はしょーちゃんは彼氏だから

この恋心は隠さなくていい、心の奥にひそめなくてもいい

僕らは互いに、愛し合って、助け合って生きていく

世界中でたった2人になっても、それは続く

僕達の愛は不滅である

シロ

なんだこれ

シロ

シロ

意味わからん、、、、

シロ

ごめんなさいm(._.)m

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

3

ユーザー

没?えぇ!?それだと私のは💩ですよ!?神ですね!神ですね!(自己解決☆)

ユーザー

まってこの作品好きすぎる…🥹フォロー失礼します!!

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