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湊
伝えたいことはね
湊
俺が死んだからって自分を責めるな
美雪
え…？
でも私せいだよ
でも私せいだよ
美雪
私がよそ見して歩いてたから冷たくしちゃったから
湊
違う。
お前親に言われたんだろ
お前親に言われたんだろ
美雪
なんでしってんの、
湊
なんとなーく(嘘)
美雪
勘いいねw
湊
だろw
湊
まあとりま、死ぬなよ！
美雪
うーん…
湊
美雪の友達悲しむぞ？
湊
今は俺のことは忘れて気分転換に友達と出かけてこいよ！！
湊
俺は、美雪といた時間少なかったけど楽しかったぜ！
湊
いつかまた出会える日が来るから、強く生きろよ！
美雪
いつかまた会える日…
美雪
私がおばあちゃんになってから…笑
美雪
私頑張るね…
湊
俺そろそろ行くわ
じゃあな！
じゃあな！
美雪
あれ、もう行っちゃうのか
なんだかんだ1時間は話していた。
美雪
湊のことも今言ってくれた言葉もぜーったいに忘れない！
美雪
私に生きる勇気をくれてありがとう。
美雪
湊、大好きです。
神
お前の彼女と会えてどうだった？
湊
良かったです！
湊
ありがとうございました！
神
良かった良かった。
神
もうすぐ１ヶ月たつなぁ
湊
俺どこ行くんですか？
神
花畑で自由
湊
ん？？？
神
人には会えないが、人の幽霊ならいる
神
高校生もいるからそいつらと仲良くやっときなさい
湊
ほうほう
湊
じゃあ行くわ！
神
行ってらっしゃい！
湊
美雪、絶対に忘れないよ！
待ってる
待ってる
湊
美雪、大好き。
作者
えーと、この作品を読んでくれてありがとうございました…！！
作者
すんごい厨二病感あるんですけどそこは許してくださいw
作者
次の物語書こうと思います！
作者
リクエスト等受け付けますのでコメントで是非お願いします🙌💓
作者
うん。
作者
まあ、これでちょいと雑談は終わりです！w
作者
では、読んでくださりありがとうございました(⑉• •⑉)‥♡
作者
さよならっ！！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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