テラーノベル
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一ノ瀬ルナ
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コメント
2件
第5話読み終わったよお〜!!!😭💕 玲さんがチョコ持ってきてくれたシーン、マジで胸キュン不可避だった…!「甘いもの好きだって言ってただろ?」ってさりげなく覚えててくれてるところが尊すぎる〜!!🐶💘 凪くんの「まさか俺のために…?」って期待しちゃう感じも可愛すぎて何度も読み返したよ…!! 番外編で帰ってから一人でちょっと溶けたチョコ食べてるところもほっこりした〜🍫⋆♡ 次の話で二人の距離がどう変わっていくのか、すっごく楽しみにしてるよ!!🌸
とある平日の午後──
凪はパソコンに視線を向けながら 真剣に作業をしていた。
三上 凪
上司
肩をポンと優しく叩かれ 凪はゆっくりと後ろへ振り返る。
三上 凪
上司
上司
三上 凪
上司
上司は凪に資料を手渡した。
三上 凪
上司
上司
三上 凪
三上 凪
三上 凪
上司
三上 凪
上司
三上 凪
上司が離れて行き、俺は少しだけ 微笑んだ。
三上 凪
三上 凪
そんなことを考えながら 再びパソコンへと視線を向け
作業を再会した。
数日後──
凪は渡されていた資料に目を通していた。
上司
上司
三上 凪
資料に目を通していると 競合企業VERTEXと言う文字を見つける。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
上司
上司
三上 凪
上司
上司
三上 凪
三上 凪
凪は資料へ視線を戻した。
けれど──
さっきまでより、 少しだけ集中出来ていない気がした。
上司
上司
三上 凪
上司
三上 凪
上司
三上 凪
上司
上司
三上 凪
凪は椅子を引いて立ち上がると 会議室を後にした──
数日後──
凪は、◯◯社との打ち合わせに向かうため 会議室へと向かっていた。
三上 凪
会議室の前まで辿り着けば 少しだけ足を止めた。
三上 凪
持っていた資料を確認すれば 株式会社VERTEXの文字に目が留まる。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪は資料を閉じると、小さく息を吐いた。
三上 凪
会議室の扉に手をかけ、中へ入って行った。
九条 玲
三上 凪
三上 凪
凪は玲の方へと視線を向ける。 そして、ほんの少しだけ頬を赤く染めた。
九条 玲
玲もまた凪へと視線を合わせ 静かに笑った。
三上 凪
三上 凪
凪は玲に向かって手を伸ばした。
九条 玲
玲はそれに応えるように手を伸ばして ギュッと手を握り締めた。
三上 凪
三上 凪
九条 玲
九条 玲
凪はその小さな呟きに一瞬だけ 戸惑った。
三上 凪
ゆっくりと手が離れると 玲の表情が変わった。
九条 玲
三上 凪
凪もまた、表情を引き締めると 空いている席へと座り資料を開いた。
色々な意見が飛び交う中
凪は少しだけ玲を見る。
九条 玲
玲は淡々といつものように 自社提案を告げていて 他社の担当者の視線が集まっていた。
三上 凪
三上 凪
凪はそんなことを考えながら 静かに話を聞いていた。
暫くして──
山本
山本
凪は手元にある資料をまとめて カバンの中へ片付けていく。
その間に 他の担当者は次々に会議室から出て行った。
三上 凪
凪もまた椅子を引いて立ち上がれば 扉の方へ向かって歩き出した。
九条 玲
少し後ろの方から玲が名前を呼んだ。
三上 凪
凪は足を止めて後ろへ振り返った。
九条 玲
三上 凪
三上 凪
凪は玲の方へと近づいていく。
九条 玲
玲は資料を開くと とある内容が書かれた文字を指さした。
三上 凪
九条 玲
三上 凪
九条 玲
三上 凪
三上 凪
凪は少しだけ微笑んだ。
九条 玲
九条 玲
三上 凪
玲はカバンの中をガサゴソと漁る。
そして、四角い箱を取り出すと 凪へ一つ差し出した。
三上 凪
九条 玲
九条 玲
九条 玲
三上 凪
九条 玲
九条 玲
三上 凪
三上 凪
凪はその箱を受け取ると カバンの中へしまった。
三上 凪
九条 玲
三上 凪
玲は資料をカバンの中へしまうと 凪の隣に立った。
三上 凪
九条 玲
三上 凪
九条 玲
九条 玲
九条 玲
三上 凪
三上 凪
少しだけ期待した凪は 玲から目を離せなかった。
そして、二人並んで歩き出し 会議室を後にした──
第5話ー終ー
ー番外編ー
凪は帰宅すると黒いジャケットを脱ぎ ネクタイを少し緩めてワイシャツのボタンを 少しだけ外した。
三上 凪
三上 凪
ソファへ腰掛けると、ふと 昼間に玲から貰ったチョコを思い出す。
三上 凪
三上 凪
そんなことを思いながら、カバンの中から チョコの箱を取り出した。
そして、そのまま蓋を開けると 少しだけ溶けてしまったチョコを 一粒手に取る。
三上 凪
少しだけ生温かくて、柔らかくて…
いつもより甘く感じるチョコ。
三上 凪
凪はもう一粒、もう一粒と チョコレートを食べていた。
ふと、箱の中身を見れば
既に半分程減っていた。
三上 凪
いつもより甘く感じるチョコに
凪の手は止まることなく
数分後にはもうチョコの入っていた箱は
空になっていた──
番外編ー終ー