何もわかんなくて、
楓
見えなくても
あや
あや
君は優しい、、泣
あきら
あきら
あきら
寂しいことも
りゅうき
りゅうき
辛いことも
あや
楓
抱きしめるまで、、、泣
モブ
あきら
あきら
モブ
正直に生きれなくても
モブ
りゅうき
モブ
上手に今日を笑えなくても
あきら
傷ついた日々
りゅうき
りゅうき
過去の夜を
楓
あや
抱きしめるから
きっときっと、、泣
愛せるように泣
バンッ
あや
楓
りゅうき
あきら
りゅうき
あや
楓
大丈夫、泣
りゅうき
あきら
りゅうき
あきら
あぁ、どんどんおにぃちゃんたちの声が、 通りすぎていくような 無くなるような 不思議な気持ちだった、 でもなくなって欲しくない気持ちばかりで、支えられなかった
楓編
楓
あきら
あきら
あきら
楓
あきら
あきら
楓
あきら
あや
あや
りゅうき
あや
あや
いつもはあまりそんなのおにぃちゃんには言えない けれど何故か気持ちが溢れ出て言ってしまった築いてないから良かったんだ
りゅうき
あや
あや
りゅうき
あや
大好き//
コメント
3件
え、最高です…なんでこんな神作が書けるんですかー!?(泣