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僕はヒョンが好きだ。

th

はぁ、今日も練習疲れた〜。

Jk

ヒョン、このあと2人でご飯行きませんか??

th

あ〜、悪い。今日は先約があってさ

th

な、ジミナ?

そう言ってヒョンはジミニヒョンの肩に手を回した

Jm

ちょ、やめろよ〜。

Jm

3人で食べればいいじゃんか〜

Jk

そ、そうだよ!!ヒョン!

Jk

ね?おねがい、、、

th

いや、俺は2人きりがいい

th

ほら行くぞ、

Jm

ちょっ、、

Jk

(あぁ、)

その時僕の心の中で何ががプツンと切れた気がした

次の日

Jm

ジョングガ〜、昨日はごめんな

そういってジミニヒョンは僕に缶コーヒーを渡してくれた

Jk

たまには僕なしで話したい時もあるかなって思って。

Jk

だから気にしないで!

Jm

じゃあ、今夜は俺とご飯食べに行こうか!

Jk

うん!

th

なにしてんの〜

Jm

なんでもないさ、ジャングガあっち行こうか

Jk

あ、はい!!

th

、、、、

その日の夜

Jm

よし、全部仕事終わったし、行こうか

Jk

やった〜、焼肉行きたいな〜?

th

なんの話?

Jm

だからなんもないってば、ね?行こう。

Jk

あっ、、、はい!

その時僕は誰かに腕を掴まれた

Jk

っ、、、!?

th

昨日行けなかったぶん、今日は俺と付き合え。

Jm

っ、、おまえ、

th

拒否権なし。行くぞ

Jk

ちょっと、、ヒョン、、!

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