/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
紺
続き(∩´｡•ω•)⊃ﾄﾞｿﾞｰ
紺
…俺は…
紺
と言うよりもみんなに顔合わせたことないやつもいるから自己紹介だな(o´罒`o)
紺
俺は『皆柱 森下 紺』
紺
柱の中で1番強い柱をやらせてもらってる
輪
私は紺さんの使いそして『霊柱 森下 輪』として活動させてもらってます(*^^*)
蜜璃♡
私は『恋柱 甘露寺蜜璃』です⸜(*´꒳`*)⸝
伊黒♡
『蛇柱 伊黒小芭内』
時透
『霞柱 時透無一郎』
煉獄
うむ！『炎柱 煉獄杏寿郎』だ！よろしくな( ^ω^)
悲鳴
『岩柱 悲鳴嶼行冥』
紺
よろしく〜それに今日連れてきてないんだけど…
紺
『癒柱 森下 狐』もいるのだが今日は連れてきてない
御館様
どうしてだい？
紺
あいつは敵が欲しいと言う力を持っている狙われないように呪術高専にいるだけだ
紺
そして僕の正体…僕はきりちゃんの従姉妹みたいなものだよ
紺
俺たち森下家は鬼舞辻の家族だ
紺
森下じゃなかった時は鬼舞辻だ
紺
俺たちは心臓を3つ持っている
紺
1つは鬼、もう1つは人間として生きる
伊黒♡
なぜ3つなんだ？
紺
俺らが選ぶんだよ初めにどちらで生きるか…初めに鬼を選べば、鬼▶️人間▶️鬼…だが最後に鬼となれば暴走する…本当の鬼となる…
蜜璃♡
どういうこと？
紺
今俺は鬼だ
紺
1番初めに鬼として生きる選択肢を選んだ
煉獄
どうしてだ？
紺
俺が時代を変えて見せるからだよ
紺
最後に鬼として生きるということは、鬼殺隊に殺されるということだ
紺
俺は鬼殺隊として、鬼として、この人生を歩んでいく！たとえ鬼となっても俺は人間を助ける鬼となりたい それが俺の大切な夢だ！
悲鳴
嗚呼可哀想に…
紺
そして俺は何かしらの個性を出しているらしい
時透
個性？
紺
半径約2mに鬼がいれば太陽の下でも歩ける
輪
ですので先程の鬼も紺様の個性なのです
紺
だから禰豆子ちゃんもこの下を歩けるよ(*^^*)
炭治郎
そうなんですね
紺
そして俺がさっき吐いたのは
紺
俺の体は特殊で元々体が弱いらしい
輪
ですのであの姿になると吐いてしまうようです。
紺
で？どうする禰豆子ちゃんここで殺す？
紺
そんなことしたら今ここで暴れとくけど…
御館様
実はね鱗滝から手紙が来てるんだよ
読み終わったよ
紺
ﾋｭｰｩ切腹！こりゃ命かけたねぇー
実弥
くそ
とまぁ終わったよ〜
紺
そんじゃ俺は戻るとするよ
しのぶ
また会いましょう(*'-'*)ﾉ"
蜜璃♡
また会ったら一緒に遊びましょ(*´∀`)ﾉ
煉獄
うむ！また会おう！
紺
おう( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
輪
主
紺
あぁよろしくな
輪
それでは((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ
輪
=͟͟͞( ◜௰◝ )ｽﾀｯ
紺
=͟͟͞͞ ˙꒳˙ )
実弥
すげぇなぁおい
天元
ド派手だな！
紺
輪
輪
なんでしょう？
紺
あん時の約束忘れてねぇだろうな
輪
は！忘れるわけないだろ？
輪
お前にボコられた日の約束だぞ？
輪
忘れねぇ
紺
それならいい
狐
Zzz… _(*´﹃｀*_ )_
恵
(* ˊ ˘ ˋ)ˊ ˘ ˋ*)ღzzZ
狐
？ここは？どこ？
霧
(・д・)チッ
霧
ここまできやがったのかよ…
狐
！霧！
狐
ごめん！ごめん！霧！僕が僕がｳﾜｧｧ━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━ﾝ!!!!
霧
うっせいんだよ！
霧
俺はお前のことが"大っ嫌い”だ！
狐
それでも！僕は霧のことを愛し続ける！
霧
お前のせいで死んだのに何言ってんだよ（＾＾╬）
霧
もうここに来んな！
狐
霧！霧！霧〜！
狐
霧！
狐
(:.;゜;Д;゜;.:）ハァハァ
恵
？どうしたんだ？
狐
なんでもないよ(*^^*)
恵
そうか？
恵
(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♡
狐
え？⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄
恵
今は甘えたい気分(*-( )ﾁｭｯ♪
狐
(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄
恵
寝よ(* ´ ꒳ ｀* )
狐
うん！
主(✋٠∀٠)<ﾃﾞｰｽ
今日はここまで
主(✋٠∀٠)<ﾃﾞｰｽ
見てくれてありがとうございました❀.(*´▽`*)❀.
主(✋٠∀٠)<ﾃﾞｰｽ
また次の物語で会いましょう(*^^*)
主(✋٠∀٠)<ﾃﾞｰｽ
ヾ('ω'⊂ )))Σ≡ｻﾗﾊﾞ!!
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
