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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

小学生4年生の俺

まだ純粋で可愛かった頃

職員室に用事があり

職員室に着いた

職員室から聞こえた

先生たちの話す声

先生1

ねぇ知ってる?

先生1

4年1組の藍さん

先生2

あ〜知ってるよ

先生1

そりゃ2組(4年生)担任だもんね

先生2

うん

先生2

で、藍さんがどしたの?

先生1

あの子呪いの子らしいよ

その他の先生3人くらい

え〜呪い?

先生1

そう

先生1

関わったら何かしら起こるらしいよ

先生1

最近だと母親が亡くなったり

先生1

しかも藍さんって東日本大震災の年に生まれてるでしょ、

先生1

藍さんの誕生日に台風来たし

先生1

関わった先生何らかの事故にあってる

先生2

あ〜言われてみれば

先生2

確かに

先生2

本当に呪いの子じゃんww

その他の先生3人くらい

ま、転校してくれるし

その他の先生3人くらい

いいやん?

藍(ド底辺歌い手A)

(え?、)

藍(ド底辺歌い手A)

(これって俺の事やんな、)

藍(ド底辺歌い手A)

(聞いたらダメかも、、、)

こんなの漫画の世界かよw

って笑ってられる事も無く

普通に傷ついた

藍(ド底辺歌い手A)

(呪いの子)

藍(ド底辺歌い手A)

(生きてたらダメな存在?)

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