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たつうりなお 推し
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コメント
2件
まさかのなおきりさんの方が愛重かった系ですか!?最高です!
うわあ、まさか両想いだった上に、お互いが狂ってたとは…! 最初は純粋な片想いかと思いきや、従兄の「僕は嬉しいよ」で一気に空気が変わったときの衝撃がすごかったです。憧れの言葉で自分を納得させていたゆあんの心情と、実は従兄もずっと計算して動いていたという構図、そして最後の首輪のプレゼント。この歪な均衡がどう転ぶのか、続きが気になって仕方ないです。
皆さんどうも
もぐらです
こちらの作品
私の初恋エピソードから
ノンフィクションを交えた フィクション作品となっております
勿論BL作品ですのでご安心を!
🌷×🐔です
行ってらっしゃい
俺は親戚の集まりが苦手だ。
やたらと自慢話が増えて
競走みたいになるし
高学歴重視の家系だから余計に。
ゆあんショタ
そんな大人の小競り合いを見て
子供ながらに
『くだらないな』なんて 思ったこともある。
なおきり
なおきり
ゆあんショタ
ゆあんショタ
そんな俺が
親戚の集まりに行く理由は
ただ1つ
大好きな従兄と遊べるからだった。
数年後 🐔12歳(中学一年生)
ゆあん
やっぱり くだらない自慢話をする大人を
『俺より子供じゃん』とか
思っていた。
ここ数年
お互い忙しくて
中々従兄に会えず
少し寂しい気持ちもあったのだが
久しぶりに今日は会える!
そう思ってワクワクしていた。
ガラガラッ
扉の空く音がして
入ってきた従兄は
なおきり
ゆあん
死ぬほど格好よかった。
多分
この瞬間が
恋の始まりだったのだ。きっと
そう
俺の初恋
俺の全てのハートを鷲掴みにして
奪っていった
罪深き人だ。
それからの俺は
もうとにかく
年末よ!早く来い!
それだけを思って
従兄だけを思って 勉学に、部活に、励んでいた。
勿論それは
従兄に褒められる為だけに、だ。
たっつん
ゆあん
たっつん
ゆあん
ゆあん
たっつん
たっつん
ゆあん
たっつん
たっつん
耳打ちするように 小声で言われたその言葉を
理解するのに5秒かかった。
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
たっつん
たっつん
ゆあん
たっつん
たっつん
ゆあん
もうこうなったらやけくそだ
ゆあん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
ゆあん
待って?
これは
言っていいやつなのか?
初恋が従兄だなんて
『どうかしている』 だとか言われないか?
ゆあん
たっつん
たっつん
クソ! なんでそんなに察しがいいんだ!
たっつん
たっつん
ゆあん
ゆあん
たっつん
たっつん
⚡️が 嘘をつくような人間では無いことは
重々承知しているが
どうしてもやはり
嫌われるのを恐れてしまう。
たっつん
たっつん
たっつん
ゆあん
ゆあん
たっつん
たっつん
たっつん
ゆあん
たっつん
ゆあん
たっつん
たっつん
ひとつ咳払いをして
俺の近くに寄った⚡️が小声で
たっつん
たっつん
ゆあん
ゆあん
自分と全く同じすぎて
思わず反射的に 『何言ってんだ?こいつ』
みたいな態度を取ってしまったが
『初恋が従兄』というのは
世界共通なのか?
ゆあん
ゆあん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
ゆあん
そうか
この気持ちは憧れなんだ
その時の俺は そう思う事で多分
自分を保っていたのだろう。
現在 🐔18歳(社会人)
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
どうしよう
勢いで家にあげてしまったが
俺の心臓は破裂寸前だ。
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
そう言って手渡されたお金を見つめる。
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
ゆあん
俺が欲しいのは
お金なんかじゃなくて...
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
ゆあん
ゆあん
幸せそうにそう微笑む彼とは相反して
俺の心は張り裂けそうな程痛い。
何で、?
いや、今、なんて?
彼女が出来た...、?
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
誰だよ
その女
なんで?
俺は四六時中365日と1日
ずっとずっとずーっと
あんたの事しか考えてないのに
🌷に褒められる為だけに
生きていたのに
ゆあん
カチャッ
なおきり
あぁそっか
ゆあん
ゆあん
もう元には戻れない。
🌷の手首にかけた手錠を見つめながら
じわじわと広がる黒い霧に
濁った心は
あっという間に飲み込まれた。
手首にかけられた手錠を見つめながら
『我ながら名演技だな』
なんて
自画自賛する。
ニヤケちゃダメだ。
相手はまだ子供だ。
そんなに生き急ぐことは無い
時間なんて
沢山あるんだから
ブツブツと 何かを呟く愛しい人を見つめる。
あぁ可愛い♡
そうやって四六時中
ずっとずっとずーっと
僕だけを見てればいいんだ
ゆあん
ゆあん
なおきり
ゆあん
ゆあん
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
カチャッ
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり