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コメント
6件
つぁ〜最高！
🍼うじ🍼
○○.
○○.
○○.
🍼うじ🍼
この人、 声まで愛おしいんだな･･･。
透き通った感じ。
○○.
○○.
すにょんの野郎。
あいつ、余計なこと言ってないよな･･･？
○○.
○○.
え、？
’’一目惚れ’’って言ったよね、、？
･･･俺に、？
🍼うじ🍼
○○.
可愛すぎる。
俺が女が嫌いだったことを 信じられないくらい。
🍼うじ🍼
○○.
🍼うじ🍼
なんか、視界がぼやけてるな･･･。
それに、頭もズキズキする、。
･･･なにこれ。。
🍼うじ🍼
🍼うじ🍼
○○.
○○.
🍼うじ🍼
🍼うじ🍼
○○.
その時—
🍼うじ🍼
また、倒れそうになる。
○○.
そう言って、俺を支えてくれた。
･･･柔軟剤の匂い。
綺麗な瞳。
本当に、人間なのか･･･。
※あ、ちなみに、 うじくんは、アイドルということをバレないように、
マスクを着用しております。
🍼うじ🍼
○○.
🍼うじ🍼
○○.
○○.
🍼うじ🍼
○○.
○○.
○○.
○○.
🍼うじ🍼
怒るような表情も、愛おしい。
本当に、何をしても、美しいんだな。
🍼うじ🍼
○○.
そこから、記憶がない。
･･･ん、？
なにここ･･･。
🍼うじ🍼
○○.
○○.
🍼うじ🍼
○○.
○○.
🍼うじ🍼
○○.
🍼うじ🍼
○○.
○○.
🍼うじ🍼
🍼うじ🍼
🍼うじ🍼
○○.
背景、女の子の家だと思ってね☆
○○.
○○.
○○.
🍼うじ🍼
🍼うじ🍼
それにしても、 すっごく部屋綺麗。
この、○○さんの匂い。
机、ベッド。
すごく可愛い家具で、揃えてある。
🍼うじ🍼
🍼うじ🍼
○○.
○○.
🍼うじ🍼
○○.
そっと立ち上がって、部屋から出ようとする○○さん。
･･･行って欲しくない。
ｶﾞｼｯ
つい、○○さんの手首を、握ってしまった。
○○.
🍼うじ🍼
塩な彼氏にも、甘々なところはあるんです。2
~終わり~
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