TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

次の日、、

あこ

お姉ちゃーん。

たお

あこ。

たお

おはよー

たお

こんなに早く来てくれたの?

あこ

うん!

あこ

あっ、あのね、

あこ

カルマ君も一緒なの、、。////

たお

え、ほんと!?

お姉ちゃんには、

カルマ君の事を話した。

お姉ちゃんも結局、

一緒になって喜んでくれた。

やっぱり、

お姉ちゃんは優しい。

カルマ

おはー

あこ

あっ、おはよう!////

爺やさんは後ろでお辞儀する。

カルマ

お久しぶりだねー。

カルマ

たーおちゃん。

たお

、、お久しぶり。////

カルマ君は何も気にしていないようだった。

あこ

あ、そうだ!

あこ

ナースさんの所、

あこ

お母さんの代わりに行かなきゃ!

あこ

言ってくるー!!

たお

わかったー

たお

気をつけてねー?

あこ

はーい!

二人きりになる。

たお

、、、、。////

カルマ

緊張してんの?

たお

そ、そりゃそうでしょ、、?////

カルマ

へぇ、そうなんだ。

カルマ

ま、何でも良いけどさ、

カルマ

病気は平気なの?

たお

う、うん。////

カルマ

治療、

カルマ

家族にしろって言われてんでしょ?

カルマ

したく無いの?

たお

だって、、怖いし、、。

カルマ

怖いんだ。

カルマ

前の僕みたいに? w

たお

、、、。

カルマ

別に、

カルマ

責めてるわけじゃないけど、

カルマ

まだ罪悪感残したままでいるなら、

カルマ

お詫びのために、

カルマ

治療ってのはどう?

たお

、、、、。

たお

わかったよー、、。////

カルマ

じゃ、

カルマ

応援してるねー。

この作品はいかがでしたか?

334

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚