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ら「…で、話って何？」
ショ「…ちょっと大事な話で」
ショ「…唐突なんですけど、」
ショ「…俺らが本当は兄弟だったって言ったら…信じます？」
ら「……」
ら「…わからない」
ら「俺ショッピくん大好きだし」
ら「…でも俺は本当にそうだとしてもこのままの関係がいいなぁ…」
ショ「…そーっすよね」
ショ「まぁドッキリなんですけども」
ら「は？」
ショ「え、怖」
ら「ごめん」
ら「なーんだ、考えて損した」
ショ「すんませんw」
ら「じゃ、俺私室に戻るわ、おやすみ」
ショ「はい、おやすみなさい、また明日」
ら「また明日」
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ら「…なんだドッキリか、」
ら「知ってたんだってびっくりしちゃったよ」
ら「まぁ結局知らないならいいけど」
ら「…でも…なぁ」
ら「知ってそうだよね」
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ショ「……やっぱ…覚えてないのか」
ショ「反応次第で明かそうと思ったけど覚えてないみたいだし」
ショ「それに今の関係がいいなんてさ」
ショ「…教えられるわけないじゃん…」
「はぁ」
コメント
9件
早よ来ないかなぁ。むっちゃ好きだわこの物語
しょぴらだか
うやぁ、、。 兄弟設定いいなぁ、
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