コメント
2件
一言で言うと好き まじで神やん、 短編やりやすいよねぇ、w 長編だったらストーリー考えるのめんどくさい、(((
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僕は
何時も 、夜に 外を 彷徨う ...
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まるで 幽霊 みたいにね 。
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ふと 上を 見上げれば
綺麗な夜空が 僕を 迎えてくれる
夜は 好きだ 。
でも ... 朝は 嫌い 。
朝に なる時には 帰らなくちゃ 行けないから 。
僕らの決まり ... だから 、
規則は 守らなくちゃ 駄目だから ...
ちゃんと しなきゃ 、怒られてしまうから
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急に ... 人間に 話し掛けられた 、
... 此奴は 、僕が 見える奴なのか ... 。
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... いや 、幽霊に 帰る場所なんざ 有るわけないやろ ...
脳みそ あるんかな ... 僕 、()
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最後に 其奴から 帰って来た 返事は
泣きそうな声 ... だが 何処か 、 辛そうな ... そんな声だった 。
わざわざ 、 僕に 会いに 来てくれたんかなぁ ... 。
やっぱ 、優しいな ... knは 。
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もう ... 俺の事 、なんか ..... これで 忘れとけ 。
これが 本当の最後
御前は 僕の世界で 一番の相棒やったで
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短編で ー す 。スト ー リ ー は ダルかったから 急遽 、短編に 書き換えました 。()
後 、knさん視点は 私の恐怖が 溜まって いってる サブ垢 れもねーどが おそらく書きます
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