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カランカラン…
なかむ
お客様が来たのか… 嫌だなぁ…
なかむ
来ちゃったんだね。ぶるっく
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
なかむ
渋々と言った感じで注文をする
なかむ
ぶるーく
俺は…嫌で嫌で仕方がない
なかむ
ぶるっくが来るのなら…皆来ちゃうのかな
なかむ
あと説明する事…
なかむ
俺は…説明して欲しい事を言う
なかむ
俺は…後悔してた。ずっと
White Tailsを ずっと続けたかった
でもある日言われたんだ
お前このカフェ運営しないか…って
というか脅されたんだよね…w
なかむ
僕はなかむに言われた…
「俺ね、カフェのオーナー任されて運営してるんだ!でも来ないで欲しいなw」 「最期にさ。このカフェのオーナーになったら…メンバーの皆は来てって言わないで欲しい…」
ぶるーく
それから少ししたら 服を引っ張られた。
ぶるーく
僕は振り返った… 居たのはなかむじゃなくて…
ワイテルくん
ぶるーく
居たのは…冷たいコーヒーを手に持っているワイテルくん
ぶるーく
ワイテルくん
ワイテルくんは頷く。生き物として居ないはずなのに今目の前にワイテルくんが居る。なかむが作ったのかな…?
ぶるーく
ワイテルくん
ぶるーく
ワイテルくん
ワイテルくん
コーヒー飲み終わり…紙を渡される
ぶるーく
その紙の内容を見た僕は絶句した
ぶるーく
ワイテルくん
NEXT…100♡